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VOL11 (2009年4月1日)
(医療情勢全般に関する資料)
1、雇用創出・景気浮揚策。医療への財政支援、効果大(読売・論点2/19)
2、協会健保。保険料率、地域で明暗。今秋から都道府県別導入(朝日2/19)
3、後期高齢者医療。厚労相、意気込みどこに(京都3/20)
4、後期高齢者医療導入1年。「廃止を」の声やまず(赤旗3/29)
5、保険料・医療費払えず。受診遅れ31人死亡。民医連調査(赤旗3/4)
6、国保料滞納。「資格証」京都府内で、過去最高5020世帯(京都2/19)
7、「公貧社会・厚労省の罪」。縦割りが生む「ベッド難民」(朝日2/20)
8、療養病床確保へ助成金。京都府が創設、国の削減策に反発(京都1/30)
9、無料・低額診療、学校訪ね紹介。医者にかかれない子救え(赤旗3/29)
10,国保再編、都道府県に一元化。府、知事会に提案へ(京都1/27)
11、特定健診。京都市、受診率18%、目標の半分以下(京都2/12)
(医師・看護師確保等に関する資料)
12、臨床研修制度見直し。教育現場、くすぶる不満(京都2/23)
13、研修医、都市部で削減。都道府県別に採用枠(朝日3/13)
14、臨床研修制度。現制度でも成果挙がる(全自病協・邊見会長、京都2/28)
15、研修医定員、国の改革案。府削減率30%。府対策協で反発相次ぐ(京都3/27)
16、京都大・府立医大の臨床研修医1年目の採用実績(京都府資料)
17、京都医療センター、診療記録記入などの事務補助50人育成。(日経3/6)
18、医師不足対策にも期待、NP。実現には法律の壁(京都3/31)
19、京都市、市立看護短大、廃止へ。佛大新学科に協力(京都3/26)
20,京都・兵庫・鳥取、共同ドクターヘリ。救急車合流点70ヶ所選定へ(京都3/13)
(地域医療と自治体病院に関する資料)
21、地域医療の最後の砦、自治体病院に正当な評価を(邊見公雄氏、週刊・東洋経済)
22、財政再建法は病院を救うのか。(週刊・東洋経済、2/21)
23、病院拠点に町づくり。「赤ひげ」医師集まる。長野・佐久総合病院(朝日3/7)
24、和知診療所、体制縮小へ。町が関連議案提出(京都3/7)
25、府北部で脳外科不足。手術できず、死亡・重症化(京都民報3/8)
26、府立与謝の海病院、来月にも脳神経外科休診(京都3/11)
27、総務省、公立病院の医師確保へ支援。過疎地域に手厚く(京都1/30)
28、総務省・「公立病院に対する財政措置の改正要綱」について(京都自治労連1/13)
29、病院事業に係る地方交付税措置の主な内容について(総務省)
30、「公立病院改革プラン」に関する申し入れ書(京都自治労連)
31、市立病院を直営のままで存続させることを求める署名(京都市職労病院支部)
32、京北病院を直営のままで存続させることを求める署名(京北病院を考える会・仮称)
京都自治労連・病院対策委員会
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20090401地域医療・自治体病院関係資料集 (122KB)
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