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VOL12 (2010年6月1日)
(医療情勢全般に関する資料)
1、G7並みに医療費増加を(本田宏・済生会栗橋病院副院長、毎日4/2)
2、福祉は経済の「お荷物」か(広井良典・千葉大法経学部教授、毎日4/9)
3、経団連成長戦略2010〜豊かで活力ある国民生活を目指して〜(抜粋、4/13)
4、経済同友会・提言、医療費管理や混合診療解禁を(社会保険旬報5/1)
5、医療観光、受け入れ着々。富裕層優先に懸念も(朝日4/26)
6、診療報酬の改定で明暗、難易度高なら億単位で増収(週刊ダイアモンド4/24)
7、新高齢者医療制度、試算基に厚労省検討、65才以上は原則国保加入(日経4/15)
8、国保、悪化する財政・負担重く。必要な治療うけられず(京都4/3)
9、国民皆保険支える市町村国保守る(京都生健会・高橋事務局長、京都民報5/16)
10,税・社会保障の共通番号制度、政府素案。既存制度残し一元管理(京都4/15)
11、日医新会長、患者・国民にむけ発信を(京都社説4/4)
(医師・看護師確保等に関する資料)
12、医療の危機、人材を集め育てる策を(朝日社説4/19)
13、厚労省、全国の「医師不足」初調査、地域や診療科ごと(読売5/30)
14、国保中央会、総合医の育成・普及にむけて提言(社会保険旬報5/1)
15、医師研修制度「見直し」に異議あり。中小病院はずし(「いつでも元気」4月号)
16、府内看護師不足「1万人」、労働環境改善訴えパレード(朝日5/30)
17、「看護師が患者に危害」相次ぐ、仕事ストレス背景(京都4/11)
18、厚労省作業部会、看護師の医療行為議論(朝日5/27)
19、京都市看護短大廃止案可決、「看護師確保」議論置き去り(京都5/29)
20、厚労省、派遣専門業務、医師・看護師まで拡大を議論(赤旗4/13)
21、京都府・平成22年度当初予算案、医師・看護師確保対策関係(記者発表資料)
(地域医療と自治体病院に関する資料)
22、京都市立病院の独法化議案が可決(市民の会ニュース5/14)
23、独立行政法人への移行に伴う要求事項(京都市職労病院支部ニュース5/24)
24、舞鶴の公的病院再編問題、市は協議過程の公開を(京都5/12)
25、市域を超え、連携して地域医療を守る(愛知県東三河、住民と自治5月号)
26、公立病院を守るネットワークはいま(千葉県民連絡会、住民と自治5月号)
27、平成22年度公立病院に関する財政措置について(京都自治労連・病院対策委員会)
28、「地域医療再生基金・計画」について考える(京都自治労連・病院対策委員会)
29、地域医療政策研究会(仮称)設立の呼びかけ(佐藤卓利・立命館大学教授)
京都自治労連・病院対策委員会
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20100601_地域医療・自治体病院関係資料集 (127KB)
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