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地域医療・自治体病院関係資料集

(東北大震災・災害医療特集号) VOL18  (2011年6月1日)

(東北大震災・原発事故と災害医療に関する資料)
1、 震災支援・復興と今後の課題(吉中丈志氏、ヒューマンリーきょうと5月号)
2、 被災地医療支援に参加して(門祐輔氏、京都民報4/10)
3、日本医師会災害医療チーム(JMAT)、初の空前の被災地支援(京都5/3)
4、独立行政法人・国立病院機構の支援活動について(5/19現在、ホームページより)
5、全国自治体病院開設者協議会等の支援状況(全国自治体病院協議会ニュース5/12)
6、被災地に対する医療支援は長期的な見通しが必要(唐澤剛氏、社会保険旬報5/1)
7、いま被災地の医療支援に求められること(神戸協立病院長上田耕蔵氏、赤旗4/5)
8、多発する震災関連死、65才以上が大半占める(赤旗日曜版5/1・8)
9、福島・双葉病院。原発4キロ先で爆発、警官「逃げるしかない」(毎日4/26)
10、被災3県の病院調査、退院先「確保困難」が半数(朝日5/16)
11、被災地の救急搬送激増、3県沿岸部避難所から2800人(京都5/17)
12、「介護」制度もろさ露呈。ケア途切れ、受け入れ先なく(京都5/7)
13、被災患者受入医療機関、支援するほど不利益に。診療報酬見直しを(赤旗4/2)14、地震被災者支援制度、保険証なしで医療・介護受けられる(いつでも元気、5月号)
(地域医療・自治体病院等に関する資料)
15、被災東北3県、医師死亡・原発退避。118医療施設が壊滅(京都4/25)
16、公立病院削減、弊害浮き彫りに。被災地の打撃深刻(赤旗4/17)
17、三陸の公立7病院、復旧困難。医師不足、震災が拍車(朝日5/8)
18、院長不在が長期化、無医地区続出の恐れ(週間東洋経済、5/21)
19、宮城県医師会、被災状況調査。民間医療再建に公的支えを(赤旗5/24)
20、被災3県、「医療過疎」加速。今後、医師確保出来るのか(毎日5/26)
21、崩壊した地域医療再生へ、長期・継続で入れる医師を(赤旗5/30)
22、厚労省方針。全仮設住宅群に診療所、常時医師ら1000人応援(京都5/9)
23、東日本の地域医療の再建のために(京都府保険医協会理事会アピール4/26)
24、被災者医療と医療提供体制確保に関する要請(全国保険医団体連合会5/19)
25、地域医療再生計画(案)等にかかる提出期限の変更について(厚労省通知4/15)26、地域医療再生臨時特例交付金の早期執行について(厚労省通知4/28)
27、被災東北3県の最近5年間の自治体病院減少数(総務省地方公営企業年鑑から作成)
28、自治体病院の事業数及び病院数の推移(自治体病院経営ハンドブックから作成)
29、被災3県の二次医療圏別・医師数の全国ランキング(自治労連資料より作成)
30、京都府防災会議、原発事故対策暫定計画を決定。課題山積(京都5/21)
31、環境放射線等モニタリング・被ばく医療体制・要配慮者施設等(府・暫定計画より)

京都自治労連・病院対策委員会


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20110601地域医療・自治体病院関係資料集20110601地域医療・自治体病院関係資料集 (128KB)

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