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2008年8月27日(水曜日)

2010年NPT再検討会議へ向けて大きな世論と草の根の運動を 〜2008年原水爆禁止世界大会〜

カテゴリー: - webmaster @ 00時02分10秒

感動と確信を職場に地域に

 8月4日〜6日、原爆投下から63年を迎えた広島で、原水爆禁止2008年世界大会が開催され、約7500人が参加しました。京都自治労連からは職場や地域の代表として38人が参加しました。

 開会あいさつに立った秋葉広島市長は、「核兵器廃絶と世界恒久平和の実現にむけてともに行動しよう」と呼びかけ、政府・国際機関代表や各国代表からも2010年にむけた草の根の行動と決意表明など報告・発言がおこなわれました。原爆症認定訴訟をめぐっては原告が10連勝していることに「国はこの重みを受け止め、解決への決断を」と求めました。

 多彩な分科会やフォーラムをうけ、閉会総会では2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議にむけた新たな署名「核兵器のない世界を」に取り組むことが提起され、会場からの大きな拍手で確認されました。また、8日〜9日の長崎大会へは約1900人が参加し、大会終了後にはさっそく新署名を手に宣伝行動が取り組まれました。

 外の暑さ以上に参加者の熱い思いが交流、発信された今大会。この成功と確信を職場・地域へ届け、そして未来にむけて行動する時です。

 核兵器のない世界へ、2010年にニューヨークで開かれるNPT再検討会議にむけて、新署名への取り組みをはじめ、一人ひとりの声と行動、草の根の力を広げて原水爆禁止運動を大きくしていきましょう。

 

大会参加者の感想

●京都市職労:Aさん

 全国原爆症認定訴訟の代表の方のお話が印象に残っています。「10連勝しました!・・・しかし、安心はできない。・・・首相は被爆国にふさわしい、首相としての責任を負わなければならない」という発言がありました。自分たち自身が、被爆国にふさわしい国の一人として自覚と責任を持っているのか、一方でそういう風にも聞こえてきました。

 被爆者の衝撃的な話を聞いて感じたことは、そういう証言者の話をとことん聞き取り、伝えることが、その人を歴史に残す作業であるということであり、一人ひとりが、その担い手だということを常に自覚しておくことが平和運動の一歩であると思いました。

●宇治市職労:Bさん

 全国から世界各国から核兵器廃絶を強く望む人々が集まり、それぞれの平和に対する思いが熱く語られました。過去日本は広島と長崎に原爆が投下されましたが、今も世界には核兵器廃絶の恐怖に脅かされている人々がいます。国は違っても、時代は違っても核兵器廃絶や原水爆禁止の思いは不変であり、なおかつ普遍的だと思いました。

 被爆体験を聞くことで、「戦争を知らない世代がさらに戦争を知らない若い世代へ継承を」との思いが強くなり、憲法9条は日本の最後の砦だと再認識。平和を願う人々がこんなにも集まっていると思うと自分も何かしないと・・・という気持ちになりました。


京都自治労連 第1686号(2008年8月20日発行)より


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