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2006年11月30日(木曜日)

突き進め!11.19 青年一揆

カテゴリー: - webmaster @ 23時34分33秒

200611_5.jpg 「あきらめない 怒りを力に」をスローガンに11月19日、京都市東山区の円山野外音楽堂で昨年に続いて「11.19青年一揆」(同実行委員会主催)が開催されました。当日は激しい雨と厳しい寒さという最悪のコンディションの中、府内各地から683名の青年が参加し、約3時間にわたる集会を成功させました。京都自治労連からも18名が参加しました。

 青年一揆の目玉でもある「魂のリレートーク」では、14もの団体・個人がそれぞれの職場実態やたたかいの経過などを報告。昨年度は職場や労働環境の実態告発が多くを占めましたが、今回は「人間らしい働き方」をめぐるたたかいの輪が広がっていること、運動が前進していることが掴めるものであり、厳しい情勢の中であきらめずに立ち上がっている姿に激励や共感、決意を込めた大きな拍手から大きな連帯と交流を通じて声を上げれば劣悪な労働条件・労働環境も変えられるんだという勇気と自信を得ることが出来ました。

 戯作者であり、数多くの風刺コントの作・演出を手がけている松崎菊也さんが「若者よ今こそ権力を笑い飛ばせ」と題して講演。「青年一揆の力で世の中を変えよう。勇気を出して立ち上がろう」と激励しました。特別報告では、光洋シーリングテクノで偽装請負を告発し、直接雇用を勝ち取ったJMIU徳島地域分会の仲村早途さんが「ひどい労働条件だったが、クビを覚悟に労働組合をつくった」と話され、「あきらめなければ、力を合わせれば、明日は必ず見えてくる」と感じることができるものでした。松下プラズマディスプレイの偽装請負を告発した吉岡力さんは「偽装請負のたたかいを全国に広げ、青年のたたかいを盛り上げていきたい」と決意を語られました。

京都自治労連青年部を代表して、衣川書記長が公務職場の実態を訴えました 集会後は、雨の中、京都市役所まで「求ム。人間らしい仕事」「諦めんな」「会社はルールを守れ」などのムシロ旗やプラカードを掲げ、パレードを行ないました。また、青年一揆実行委員会では、青年の深刻な実態や、リレートークでの訴えをもとに12月上旬をメドにして府議会や市議会、労働行政機関への申し入れ、要請行動が予定されています。


青年部ニュース 第3号 [2006.11] より


京都自治労連青年部 新年最初のとりくみは・・・春闘学習会と旗びらき in 城陽市

カテゴリー: - webmaster @ 22時35分52秒

 青年部主催の春闘学習会+旗びらきを1月13日(土)に開催することになりました。場所は城陽市内のアイリスイン城陽です。前半は春闘情勢を含めた学習会と数グループに分かれての討論を、後半は旗びらき(交流会・新年会のようなもの)を行います。具体的な内容は各単組青年部長または青年担当者にお知らせしています。

 全日程参加を基本に参加を募りますが学習会のみ、旗びらきのみといった部分参加も認めます。なお、旗びらきではアルコールが出ますので、宿泊を基本に参加してください。各単組からこぞって参加してください。


青年部ニュース 第3号 [2006.11] より


青年部かわら版

カテゴリー: - webmaster @ 21時36分53秒

来年の3月に青年自治研集会(仮称)が京都で開催されることが決まりました。これから京都でも参加組織を広めていきましょう。特に自治研活動に興味がある方は積極的に参加してください。
詳細は、分かり次第お知らせしていきます。


青年部ニュース 第3号 [2006.11] より


2006年11月15日(水曜日)

沖縄平和ツアー 2006.11.4-11.6 「伝えよう戦争の悲劇 広げよう平和の願い」

カテゴリー: - webmaster @ 19時08分38秒

200611_1.jpg青年部は、11月4日〜6日に「沖縄平和ツアー」を実施、6単組24名が参加しました。今回はツアー前日に参加者独自で交流会を開催するという新たな試みを行いました。事前交流会は大好評で参加者が交流を深めての開催となりツアーをより有意義に、学習と交流を大いに深めるとりくみとなりました。

ツアーの案内は、何度もお世話になっている京都市西京区出身の北上田源さん。そして、一緒に学びたいということで北上田さんの後輩の大学生2人もツアーに同行することになりました。

悲劇の過去を知り・・・

200611_2.jpg 最初に訪れたのは平和記念公園。沖縄戦について資料や写真を通して学ぶことができる祈念資料館や沖縄戦の戦没者が刻まれている平和の礎を見学しました。平和の礎には24万人以上の戦没者が刻銘され、中には名前が不明のまま刻銘されているものも。しかし、遺族にとってはそこに名前が刻まれているということが、唯一の生きた証であることが、説明を受ける中で目にした文字に手をあてて追悼する遺族の姿から感じられました。さらに礎には今もまだ犠牲者が刻まれ続けており、まだ戦争は終わっていないと実感できる現実でした。

 またこの平和記念公園がある種、観光地化していることについても問題意識をもつことが重要なのではと感じました。

 続いて訪れたのは、「潮平権現の壕」。壕は戦時中に住民が避難し生活をしていた場所ですが、中は薄暗くとても生活できる場所ではありませんでしたが、当時の人々にとってはそこで生活せざるを得ない状況でした。実際に中に入り、当時の環境を体験することで、どれだけ辛いものであったのかを知ることができました。

200611_3.jpg苦難の現在を見つめ・・・

 2日目の午前は、米軍基地を見つめることで戦後から続く住民の苦難の歴史と基地問題について学びました。まず嘉数高台へ向かい、優れた碑文で知られる京都の塔や嘉数の塔、トーチカや普天間基地を見学しました。トーチカには弾痕が生々しく残っており、当時の激しさがはっきりとわかりました。また普天間基地が住宅地と隣り合わせであることから住民が生活する中でどれだけ被害を受けているのかを感じることができました。

 その後、米軍ヘリが墜落・炎上した沖縄国際大学へ。しかし、焼け焦げた校舎は潰され、残されていたのは1本の焼けた木だけで当時の面影はありませんでした。道の駅かでなから見る嘉手納基地は全体の4分の1しか見えません。さらに4千辰發粒蠢路があることからも、その広大さがわかります。この基地もすぐ隣に住宅地があり、騒音被害などが大きな問題となっています。住民にこれだけの被害を与えている米軍基地は全て日本の「思いやり予算」で造られ維持されていることを知っている人は少なくないはずです。

 午後からは、座喜味城跡を訪れ、県中部一帯を一望しました。澄みきった空の下には、米軍基地や米軍施設があり、沖縄の本当の姿を垣間見ることができました。

200611_4.jpg 最後に、このツアーのメインともいえる普天間基地移設問題で揺れる名護市辺野古を訪れました。辺野古はご存知のとおり、米軍基地再編問題の焦点となっています。これまでも、辺野古沖へのヘリポート建設案とのたたかいがありました。その反対運動の中で徹底したことは「非暴力」ということ。その基地反対運動やその運動に至るまでの経過などを「命を守る会」の中心におられる金城さんと安次富さんにお話を聞くことができたことは貴重な経験となりました。

未来を考える・・・

 戦争を知らない私たちの世代にとって、このツアーは当時そこで何があったのかという沖縄戦の真実に加え、戦争の悲惨さや無意味さを肌で知ることができ、基地問題についても、沖縄だけの問題ではなく日本全体の問題として捉えなければならないと学びました。

 特に名護市辺野古での新基地建設案に対し、考え方や背景の違いがあっても「基地移設反対」の1つの目的のために一緒になって運動をしていることを聞き、共闘する大切さを知ることができました。前回の旅で学んだ「基地は住民を守らない」ことを改めて実感すると共に、「被害者にも加害者にもならない」という言葉の重みを再認識できるものとなりました。

>>このツアーのすべてを詳しくまとめた報告集とDVDを作成中です。完成次第、各単組青年部へ送付します。


青年部ニュース 第2号 [2006.11] より


〜それぞれの沖縄の旅〜 参加者の感想の一部を紹介します (精華町職)

カテゴリー: - webmaster @ 15時18分24秒

 今回、平和ツアーに参加させていただき、今までの自分の中で持っていた華やかなリゾート地の様な沖縄のイメージと、実際に目で見て体で感じた沖縄との違いに大きな衝撃を受けました。

 広大に広がる米軍基地と様々な所に残る戦争の爪あとや慰霊碑の数々には驚かされるばかりでした。今でも問題となっている米軍基地の移転問題、米軍基地があるがために平和をおびやかすガンとなり、沖縄の人々にとっては戦争と隣り合わせといった状況であり、これからも常にその問題を抱え、平和という目標へたたかい続けていかなければならない現実が目の前にあるのだと強く感じました。

 米軍基地との共存、戦争の話の語り継ぎ等、今後私たちのような若い世代がもっと真剣に考え、取り組んでいかなければならない課題であり、受け継いでいくべきものだと思いました。このツアーは実際に戦争を体験していない僕達年齢層にとっても非常に良い体験であるとともに、今一度戦争・平和というものを一から考えさせられるきっかけにもなると感じました。役員の皆さん、ツアーに参加された皆さん本当にお疲れ様でした。


青年部ニュース 第2号 [2006.11] より


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