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地域医療・自治体病院関係資料集

ＶＯＬ１６　（２０１１年２月１日）

（医療情勢全般に関する資料）
１、 平成２３年度政府予算案、社会保障費の自然増認める（社会保険旬報１／２１）
２、 ２０１１年度予算案の焦点。社会保障、「傷跡」元に戻さず（赤旗１／２１）
３、 閣議決定「社会保障改革の推進について」（政府資料１２／１４）
４、社会保障再生、租税民主主義こそカギ。（仏教大学教授・岡崎祐司氏、赤旗１／８）
５、「新後期高齢者医療」先送り。２０１４年以降で調整（日経１／２２）
６、ＴＰＰは医療に重大影響。日本医師会が懸念（赤旗１／１１）
７、全日本民医連は日本政府のＴＰＰ参加に反対します（民医連声明、１２／２１）
８、りんくう「医療観光」拠点に。大阪府、外国人客呼び込み（読売１／５）
９、病院「輸出」本格化。国内空洞化、懸念も（毎日１２／１４）
１０、行政刷新会議、規制・制度の改革案。農業・医療に民間活力（日経１／２６）
１１、「義務付け・枠付け見直し」。一斉特区の提案、半数却下へ（京都１／１８）
１２、人体展標本は「遺体」、厚労省見解。京都府警、捜査へ（産経１／１９）

（医師・看護師確保等に関する資料）
１３、医師不足数、矮小化するな（済生会栗橋病院副院長・本田宏氏、毎日１２／１０）
１４、地方の医師確保制度作れ。流出の連鎖断ち切れ（京都１２／２０）
１５、政府予算案、地域医療推進センターは１５都道府県に縮小（社会保険旬報１／２１）
１６、京都府平成２３年度予算案・主要事項説明、「総合医師確保対策費」（京都府資料）１７、明日へのカルテ、看護師不足の現場から。夜勤１人で患者１６人（毎日１２／２０）
１８、看護職３３００人増員必要。２０１５年時点、京都府見通し（京都１／９）
１９、「介護職の医療行為を考える」シンポから（赤旗１２／８）

（地域医療と自治体病院に関する資料）
２０、「いのちと地域を守る学習・意思統一集会」（１／３０）の概要（自治労連速報）
２１、「公立病院改革プラン実施状況等の調査結果」（総務省報道資料１２／２４）
２２、平成２２年度病院事業関係「特別交付税」措置単価（総務省資料１２／１０）
２３、平成２２年度「地域医療再生臨時特例交付金交付要綱」等（厚労省資料１２／９）２４、京都府平成２３年度予算案・「京都式地域包括ケア推進費」（京都府資料）
２５、政策解説、国保広域化で府が支援方針（京都保険医新聞１／２０）
２６、「京都府における市町村国保の一元化にむけた行程表」（京都府資料１２／２７．）
２７、舞鶴市長選、医療再生が争点に（京都１／２０）
２８、京丹後市立病院改革プラン評価委員会、市に報告書提出（京都１／２２）

京都自治労連・病院対策委員会

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20110201_地域医療・自治体病院関係資料集 (122KB)

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