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トップ  >  京都自治労連の声明、委員長・書記長の談話  >  市民病院贈収賄事件に係る見解(その2)

1月22日に市民病院建設工事に係る立体駐車場建設をめぐる汚職事件が発覚し、市職員組合は同日夕に緊急執行委員会を開催するとともに、その時点での緊急見解を次のような内容を明らかにしました。

?今回の事件は、行政に対する市民の信頼を失墜させる行為であるとともに、住民福祉の向上のため日々奮闘する職員への努力に水をかけるが如くの行為であり断じて許されるものではなく、本事件の全容が早期に明らかにされることを望む・・・ >> 続きは下記PDFをご覧下さい。

20080207_第172号(080129)市職ニュース_第172号(080129) (160KB)

 

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