機関紙 - 職場に昼がキタ? おでんのおいしい季節 書記局でホッと一息 城陽市職労
「いつもは職場で、自分で作った弁当を食べて、組合の書記局で寝ています」と話すEさん。
今日はおでん。城陽市職労が超勤調査で夜、職場を回ったのは新聞で紹介したとおり。超勤調査の夜食として、組合書記がお手製のおでんを用意してくれました。
「大根、厚揚げ、ごぼ天・・・。具だくさんでした」。翌日の昼休みはその残り。「味が染みておいしかったです。」「昼休みにみんなでランチするのもいいですね」。
京都自治労連 第1933号(2018年12月5日発行)より