機関紙 - この一年 仲間が各地で大奮闘
2018年は、安倍政権による憲法改悪・戦争する国づくり、格差と貧困の拡大、働くルールとくらし破壊の攻撃に、市民との共同を広げ全力で奮闘しました。そして、災害ボランティアで奮闘した一年でした。2019年が、輝く年になるよう笑顔で頑張りましょう。
- 乙訓メーデーを盛り上げた元気な大山崎町職のみなさん(5月1日)
- 災害対応の中、職場の仲間に支えられて大会成功(京都自治労連第86回定期大会、7月12日)
- 「いのちの水」が営利に利用されていいのか(福知山市職緊急市民学習会、8月3日)
- 知事選で大奮闘した福山和人さん。得票率は44.1%を獲得。1978年の蜷川民主府政落城以来、最高となりました(府民大集会、2月21日)
- 子どもたちはサメにビックリ!笑顔溢れた地引網と海鮮BBQ大会(6月24日)
- 国民は「安倍改憲」を望んでいない!変化を感じた9の日宣伝(1月9日)
- 生活のすぐそばに軍事基地。危険を感じた女性部平和バスツアーin福知山(11月18日)
- 「ラスを理由にした賃下げ攻撃は許さない」と追及(京都府自治振興課交渉、11月13日)
- 笑顔いっぱいの青年部新採歓迎スプリングフェスタ(4月28日)
- 頻発する災害に多くの仲間がボランティアに参加。猛暑の中、大奮闘しました
- 残業代ゼロ・過労死促進の「働き方改革」一括法強行採決に抗議(5月25日)
京都自治労連 第1934号(2018年12月20日発行)より