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機関紙 - みんなで組合の仲間を増やし職場も地域も元気に…組合員拡大飛躍への可能性切り開く秋の奮闘

みんなで組合の仲間を増やし職場も地域も元気に…組合員拡大飛躍への可能性切り開く秋の奮闘

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組合活動
 2019/12/26 17:20

 組合加入の経験や組合の役割について、2人の方から思いを寄せていただきました。一人は、組織部長の南博之副委員長。京都自治労連が、10月〜12月に秋の組織拡大集中期間として取り組み、9単組49人を拡大した経験について。もう一人が、府職労の新規採用のAさん。11月の府職労連大会での「組合があってよかった」の発言が感動を呼びました。

新制度スタートを前に力を大きく

 10月〜12月の秋の集中拡大期間における第一の経験は、2020年度から始まる「会計年度任用職員制度」に関わってです。

 来年4月から始まる新制度については、12月議会でほぼすべての自治体で条例化が行われました。その中で自治体の単組と力を合わせて、非正規職員の労働組合が、「今、声を上げる時。組合に入ろう」と呼びかけて、新たな前進を切り開きました。

 昨年12月に結成された宇治市非常勤職員労組は、出発は5人でしたが、現在は36人へ7倍化と大きく飛躍しています。加入の訴えのビラや単組のホームページの立ち上げ、学習会開催や要求書作成と団体交渉をたたかうなど、実績を作りながら仲間を増やしてきました。

 精華町臨時職員組合は、会計年度任用職員制度問題についての学習会を2回に分けて開催し、60人が参加。「給与はどうなるのか」「雇用は継続されるのか」などを丁寧に説明し、「要求前進のためにあなたの力が必要」と訴え、6人の新しい仲間を迎え入れました。

 京都市職労非正規評議会では、介護保険業務見直し、撤回に向けたたたかいの中で、組合員が「介護サービスを後退させるな」「職場を守ろう」と大奮闘。期間限定で採用された嘱託員2人が加入。府職労連でもタイムリーな声掛けで、非正規職員の仲間が増えています。

 伊根町職では、嘱託職員を仲間迎え入れるために規約改正を大会で決定し、取り組みを強めています。

学習会を力に自信を持って

 京丹波町職では、春の加入が2人にとどまったことから、「組合活動に自信を持とう」と、3回の学習会を開催。10月の中途採用者には、いち早く加入を呼びかけるなど、6人を増やしています。

 宇治市職労では、8月採用者11人が加入。府職労連や京都市職労でも、10月採用者などに歓迎会や説明会を開催し、加入を勝ちとっています。

 2020春闘や春の新規採用者への取り組み、引き続く会計年度任用職員制度の取り組みに全組合員の力を集め、2020年は組合員の拡大で大きな飛躍を作りましょう。


京都自治労連 第1957号(2019年12月20日発行)より

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