機関紙 - 京丹後市長選挙…市民の暮らしを市政のど真ん中に…長砂 浩基さんを推薦
4月19日告示、4月26日投票で行われる京丹後市長選挙に、元京丹後市職労執行委員長、京都自治労連執行委員だった長砂浩基さんが、「ともに京丹後」から出馬を表明されました。
京都自治労連は、京丹後市職労からの推薦依頼を受け、3月14日の執行委員会で推薦を決定しました。
長砂さんは、「住民の繁栄なくして自治体労働者の真の幸せはない」の信条で歩んでこられた29年の経験を活かし、「市民の暮らしを市政のど真ん中に!だれもが幸せな京丹後市へ 京丹後再生プログラム(第一次)」を発表。“市民の暮らしを市政のど真ん中に”と連日奮闘しています。
京丹後市政を変える絶好のチャンス、長砂さんへの支持を大いに広げましょう。
京都自治労連 第1961号(2020年4月5日発行)より