機関紙 - 舞鶴市職労健闘するも惜しくも3位 〜第23回自治労連全国バレーボール大会〜
自治労連特区連(東京)が大会3連覇
9月29日、30日、10月1日の3日間、京都府立体育館にて第23回自治労連全国バレーボール大会が開催され、13チームが熱戦を繰り広げました。29日には開会式・レセプション、30日から1日に予選リーグ、決勝トーナメントが行われました。
開会式・レセプションでは、出場各チームから創意工夫が凝らしに凝らされた超絶パフォーマンスに会場は絶叫、爆笑の嵐、そして一体感に包まれました。
京都代表の舞鶴市職労は岡山市職労、伊東市職労連、堺市職労との予選リーグを3戦全勝で突破し、決勝トーナメントに進出。準決勝では強豪の自治労連特区連と対戦し、接戦の末に第1セットを奪うも特区連の粘りと底力に残り2セットを奪われ惜しくも3位となりました。
決勝は自治労連特区連と名古屋市職労。一進一退の攻防の白熱した展開の中、特区連が2セット連取し、3連覇を達成しました。
舞鶴市職労主将 Sさん
地元開催でたくさんのご声援をいただき、なんとか3位に滑り込むことができました。
3日間を通じて、全国から熱いパワーをたくさんいただいた事に感謝するとともに、大会運営にご尽力いただいた皆様、忙しいなか送り出していただきました職場の皆様、本当にありがとうございました。
地元開催でたくさんのご声援をいただき、なんとか3位に滑り込むことができました。
3日間を通じて、全国から熱いパワーをたくさんいただいた事に感謝するとともに、大会運営にご尽力いただいた皆様、忙しいなか送り出していただきました職場の皆様、本当にありがとうございました。
京都自治労連 第1761号(2011年10月5日発行)より