機関紙 - 宇治市職労が困りごと何でも住民相談会
住民の暮らしがますます大変になるもとで、宇治市職労は3月24日、西小倉集会場で「困りごと何でも住民相談会」を開催しました。
若い方からお年寄りまで8組の方が相談に来られました。連帯保証人、相続、独居老人の暮らしの相談などが寄せられ、弁護士の先生とともに解決策を相談しました。
今回の相談会は、宇治市職労が、毎年春に行っているもの。相談会を知らせる新聞折り込みや、会場周辺の住宅地での宣伝カーでのお知らせなどを行ってきました。
京都自治労連 第1773号(2012年4月5日発行)より