機関紙 - ふるさと再生号府内を駆ける アピールの新聞広告に反響ぞくぞく
元首長や元自治体幹部職員、まちづくり運動関係者などが呼びかけ、京都自治労連が事務局を行っている「ふるさと再生アピールを呼びかける会」は、アピールの意見広告を2月21日の京都新聞朝刊に発表するとともに、「ふるさと再生号」で府内26市町村を巡るキャラバン宣伝を展開しています。
行く先々で、地元弁士が訴えるキャラバンにはわざわざ外へ出てきて訴えを聞いてくれるなど、何処でも大きな反響があり、「住み続けられるふるさと」への熱い思いが伝わってきます。
また、新聞発表した意見広告には、「私も同感、頑張ってほしい」などのはがきやメールが寄せられています。3月10日前後の府内の地方紙にもアピールが掲載されます。
色あざやかな "ふるさと再生号" の宣伝活動は、地元弁士がつぎつぎ登場し、激励もたくさん寄せられています。
京都自治労連 第1723号(2010年3月5日発行)より