機関紙 - "もっと仲間を増やしたい" きんばれぇ大会 南部自治体単組の青年たちが交流企画
2月11日、南部自治体単組の青年たちが宇治市・太陽が丘体育館で「きんばれぇ大会」(直径122センチのキンボールを使う競技)を開催。向日、宇治、城陽、精華、南山城、自関労(市町村厚生会職員の組合)に加え、和束町職からも参加があり、未加入者も含め7単組40人を超える青年が集まりました。
青年実行委員会が主催。スポーツを通じて、自治体や職種を越えた交流や団結が深まる取り組みとなり、「新しい仲間をもっと増やしたい」「一人でも多くの青年に組合に入ってほしい」「多くの仲間と交流したい」との声がありました。
京都自治労連 第1842号(2015年2月20日発行)より