京都自治体労働組合総連合
お知らせ

京都に米軍基地いらない 関連資料

原発ゼロへ 関連資料

コンテンツ

メンタルサポート京都

法律相談は、顧問法律事務所へ


  • カテゴリ 組合活動 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

機関紙 - 組合活動カテゴリのエントリ

月60時間以上が539人

 府庁の職場では、府当局がすすめてきた人員削減のもとで必要な人員が配置されず、職員が超勤漬けの状態が進行し、月60時間を超えて時間外勤務を行った職員が実人数で539人(2015年度)もあるなど、深刻な実態にあります。

 職員の心身への影響も懸念されるもとで、心配した家族から「助けてください」との手紙や電話が、府職労連に度々寄せられることもありました。

 このような中で府職労連は、「異常な超勤実態を改善し、人間らしく働ける職場づくりを」「今こそ職場で輝く労働組合の存在が問われている」と議論を重ね、2014年6月から毎月超勤実態調査に取り組み、2月で32回目となる調査になりました。

寄せられた声を力に改善と新たな取り組みも

 府庁本庁では、毎月の調査で配布するアンケート用紙は約3000枚。回収は、役員が交替でアンケート用紙の回収箱を持って、退庁する職員から投函してもらう形です。

 毎回、100人前後の回答が寄せられ、?これだけは言わせて?の自由記述欄には、職場の深刻な実態や仕事のすすめ方の問題点、改善提案など、ビッシリ記入されています。

 寄せられた声は、本庁で配布しているニュース『かまんざ』で毎月、全職員に届けられます。「私の声を載せてくれた」「記載内容が具体的」「管理職も自分のことが書かれていないか、気にしている」など、大変よく読まれ、反響も大きく、待たれているニュースになっています。実際、ニュースに記載された声を基に、交渉で追及した結果、問題が解決された例も少なくなく、これだけ続いているのも、組合員はもとより職員から期待され、支持されているからです。

 府職労連では、さらに取り組みを発展させ、組合員から提案があった『時間外勤務管理ノート』運動に取り組んでいます。組合員が、毎日の勤務時間を『ノート』で管理して、当局のデーターと齟齬があり、解決しない場合は、労働組合で対応するというものです。「組合員のメリットを直接感じてもらえる」と力を入れています。

 府職労連は、超勤縮減、大幅人員増へさらにパワーアップして頑張っています。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (939)

 宇治市職労は、全分会での春闘学習会や所属長交渉の真最中です。

 市職労は、機構・定数問題を労働条件にかかわる重要な課題と位置づけ、全分会での職場要求確立と所属長交渉を提起しています。各分会の要求書は、秋季年末闘争時期に開かれる分会集会で、現在の人員配置が業務量に見合ったものか点検し、次年度に向けて適正な人員体制について議論し、職場環境改善・人員要求を軸にまとめられます。

 連日、多くの分会が分会要求書に基づき昼休み・夕方交渉を配置し、要求前進を目指し精力的に取り組んでいます。

 こうした職場からの取り組みが、人員増や仕事の進め方の改善、超勤縮減につながっています。

 昨年は、全国で退職不採用や民間委託が行われている現業部門でも、直営で行う重要性を現場の実態から明らかにして人員配置を勝ち取りました。

 「分会で自分たちの仕事について話し合い要求書にまとめ提出し、交渉をすることが市職労の大きな力となっています」と、東書記長の言葉に力が入ります。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1101)

難しいけれど学習は大事と実感

 青年部は2月25日、舞鶴グランドホテルで17春闘学習会と旗開きを開催し、10単組35人が参加しました。

 開会挨拶で谷村部長は、「地理的に普段なかなか交流できない府内の青年たちと交流できる良い機会。学習会も基礎的なものになっており、大いに学び、交流してほしい」と呼びかけました。地元歓迎挨拶では、舞鶴市職労青年部の谷口副部長が「学習と交流のあとはぜひ舞鶴観光と舞鶴特産のお土産購入を」と地元をしっかりとPR。

 続いて、京都自治労連・松下書記長を講師に、「私たちの賃金はどうやって決まっているの?」をテーマに、賃金とは何か、私たちの賃金決定の仕組みや人勧とはどういうものか、労働組合の果たす役割などをしっかりと学びました。

「実はブラックな働き方だった…」

 

 昨年11月の沖縄平和ツアーの報告を「ひめゆりの塔」「辺野古新基地建設」「高江ヘリパッド建設」の3つを重点に、クイズを交えながら実施。回答がばらつく質問や、想像していた答えとの違いにどよめきが広がるなど、現場のリアルな状況をはじめ、参加者の関心を引きつけた報告となりました。

 その後、岩瀬書記長の春闘方針の提起に続き、6つのグループに分かれて結婚・出産・育児、労働条件、賃金の3つのテーマに関連する質問カードを引いて討論。これまで自分の労働条件や職場実態を疑問に思わなかった青年も討論と交流を通じて、実はブラックな働き方だったことを初めて実感するなど、要求書づくりの元となる現状分析について学ぶことができました。

 夜の旗開きでは、テーブル対抗で「絵の伝言ゲーム」が行われ、平等院鳳凰堂が三毛猫になるなど、素晴らしい画力(?)に会場は大盛り上がりでした。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (945)

 3月4日、綾部市内で「住民の暮らしを守る自治体の役割―『公共サービスの産業化』、住民と自治体職員との協働」をテーマに北部自治体学校を開催。100人以上が参加、若い方の参加も目立ちました。

財政誘導ともなうトップダウン手法

 講演で京都大学の岡田知弘教授は、「『公共サービスの産業化』で誰が幸せになるのか」と、その背景と目的、財政誘導をともなう国からのトップダウン的手法自体が、「憲法で保障された地方自治を破壊するもの」と指摘。この問題の深刻さを具体的に解明しました。

 自治体・地域からの報告では、長野県阿智村職員のAんは、自治体職員の役割とやりがいを住民とともに話し合い、学び合いながら物事を生み出していくとりくみを報告。丹後地域づくり研究会のBさん(府職労連)は、研究会が発足した経過を報告し、「参加者が楽しいと感じる活動をはじめたい」と語りました。

バラバラだったものが、つながった

 参加者からは、「民間委託、地方創生、道州制などバラバラに見えていたことがひとつにつながった」「公務員として住民自治が大事にされる行政づくりにがんばりたい」「丹後地域づくり研究会の活動にぜひ参加してみたい」など、たくさんの感想が寄せられました。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (978)

 公立南丹病院職員組合は2月24日、定期総会と交流会を開催しました。

 総会では、17年度の運動方針と執行部を選出。交流会では、パワーポイントを使って組合員拡大に向けての学習会や、参加者からの職場の現状や要求が語られました。

 参加者からは、「組合の果たしている役割がよくわかった」「ほかの職場の現状も聞けて良かった」「もっともっと組合の仲間を増やしたい」などの意見が出されました。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (786)

 3月5日に、京都総評青年部・女性部と京都パート非常勤ネット主催で「菜の花行動2017」を展開し、人で賑わうマルイ前、河原町通りを宣伝、デモ行進をおこないました。


 「菜の花行動」とは、毎年の春闘時期に「最低賃金の引き上げ」や「異常な超勤廃止」など働くものの共通の要求を掲げ、学習や街頭宣伝を行なうものです。

 マルイ前の宣伝行動では、学生、日航争議団、青年が、それぞれ、賃金の引き上げや政府がすすめる「働き方改革」批判を行ないました。訴えを聞きながらシール投票に参加する親子連れや若いカップルも、「いまの働き方を何とかしてほしい」と話しました。

 市役所前までのデモでは、軽快な音楽とラップ調の宣伝行動に、買物中の若者数名がデモに加わるなど、注目を集めました。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (853)

 今年で第56回を数えるはたらく女性の京都集会が2月26日、京都テルサで開催され130人の女性たちが集いました。

 午前の分科会は、子育て、介護、年金について話し合う「何でも話そうカフェ」、花飾り、レイ、本番さながらの「フラダンスに挑戦」、「ネクタイがネックレスに」手作りコーナー、沖縄東村高江の静かで力強いDVDの部屋などがオープン。昼は京都の物産展が大賑わいでした。

 午後の全体会では、ジャーナリストの東海林智さんが「『働き方改革』で本当に女性は輝けるの?」で講演、「ますます労働環境が悪くなる。今こそ労働組合の役割発揮を」と話しました。元青いとり保育園、生協パート労組、JAL労組、Cさん過労死裁判などから訴えがあり、最後に、集会アピールを採決しました。

 参加者からは「テレビを見ていて『働き方改革』でよくなるのかなと思っていたけど話を聞いてびっくり」「男性の主催する企画より切実な要求を語っているように感じる」(男性)など、たくさんの感想が寄せられました。


京都自治労連 第1891号(2017年3月5日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (800)

お知らせ

カテゴリ : 
組合活動
 2017/2/25 9:50

17国民春闘勝利! 安倍暴走政治ストップ
3・8労働者総決起集会

全単組から代表派遣を

とき:3月8日(水)12:10〜
ところ:日比谷野外音楽堂


京都労働セミナーに参加しよう

学ぶ楽しさ、知る喜び
〜知得・納得・まるかじり〜

3月18日(土)〜19日(日)
京都烟河(亀岡市)

 「学びをあなたの力に」。労働組合や賃金権利の基礎、模擬交渉での交渉の進め方や追及ポイントなど、学習と交流を交えながら、みんなでじっくり学び合い、考え合いましょう。


全単組で「共謀罪」学習会と反対署名を急ごう!


京都自治労連 第1890号(2017年2月20日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (998)

 2月11日、京都自治労連は、17春闘方針を決定する第194回中央委員会を午前に、春の組織拡大にむけた組織集会を午後に開催しました。
 中央委員会では、16賃金確定闘争の到達、組織拡大での前進など、各単組の経験や教訓をふまえ、「生計費原則に基づく春闘を起点にした賃金闘争」「憲法改悪阻止」「学びを力に運動と組織の前進」などの方針を確立しました。
 組織集会では、中央委員会から引き続いての参加者もふくめ7単組56人が参加。千葉県本部前書記長の竹内敏昭さん(現自治労連中央執行委員)が記念講演を行いました。

中央委員会:一人ひとりが「憲法」の担い手に

 開会あいさつで池田委員長は、小田原市での生活保護ジャンパー問題にふれ、「ジャンパーに書かれていた文言、それがまかり通る職場体質があったことを見逃してはいけない。私たち自治体労働者の役割は憲法に保障された住民の権利を守ること、地域と住民の経済的な発展、暮らしを守ること」と強調。

 続けて、「今回のような問題が起こった際、傍観するのではなく私たちがどういう立場にあるのか、どういう運動を展開していくのかを発信し、頼りがいある労働組合の姿を見せることが必要。私たち一人ひとりが憲法の担い手になろう」と呼びかけました。

 討論では5単組5人が発言。「重要課題として取り組んでいる超勤実態調査は連続36か月目に突入。20時以降の超勤命令を禁止する依命通達が出されたが、経団連報告が示す『働き方改革』を京都府で進めようとするもの。問題点をニュースで知らせ庁内世論を高める」(府職労連)、「現在38の分会から要求書提出、20人を超える増員要求に。当局は減員提案で嘱託への置き換えを狙うが、育休などの正規代替配置を求めて運動強める。こうした分会要求議論など職場に組合が見え、未加入者の加入につながる嬉しい成果が生まれた」(宇治市職労)、など社会情勢や職場・組合員の実態から運動を広げている経験が報告されました。

組織集会:全国の生きた経験をとことん真似て実践

 「なかまが増えればみんなが元気」をスローガンに開催された組織集会は、全国の仲間の経験を学び京都での組織拡大の力にしようと、「千葉県内での組織拡大・強化のとりくみ」と題して千葉県本部前書記長の竹内さんが講演しました。

 竹内さんは、拡大ゼロからの再出発、初めての純増、入念な準備と単組間協力の3つの角度から、自身の経験を交えながら、職場や組合の先輩を多く登場させること、組合説明会の準備と雰囲気づくりなど工夫した具体例を報告。「自助(単組)だけでなく、共助(単組間協力)、公助(本部)での組織拡大」「良いとりくみは真似して実践」「青年を信頼し、一緒に行動」など、数多くの生きた経験が語られました。

 講演後は、基調報告、全労連作成のDVD視聴、府職労連公立大学法人労組の増田書記長、京都市職労の大野書記次長の2人から特別報告が行われ、その後、「組織全般」「若者しゃべり場」「自治労連共済」「非正規」など4つの分科会に分かれて議論・交流を深めました。


京都自治労連 第1890号(2017年2月20日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (1095)

 京都総評青年部・女性部・パート非常勤ネットが主催する?菜の花行動?学習会「アナタの働きづらさを治す処方箋〜学んで、知って、広げよう!〜」が16日夜に行われ、60人を超える公務・民間の労働者が参加しました。

 講師のAさん(国公労連本部書記、労働総研)は、「アベノミクスのもとで富裕層・大企業・自民党に富が集中し、労働者には貧困と過労死が押し付けられている」実態をわかりやすく解説し、「8時間働いたら帰る、暮らせるワークルールをつくる」ことの重要性を強調しました。参加者からは、「保育士として、子どもの貧困を実感することがよくあるが、その原因がよくわかった」など、たくさんの感想が寄せられました。

 今後、?菜の花行動?は、3月5日(日)四条河原町での街頭宣伝13:00〜とパレードが計画されています。


京都自治労連 第1890号(2017年2月20日発行)より

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (851)
京都自治体労働組合総連合
〒604-8854 京都市中京区壬生仙念町30番地の2 京都労働者総合会館内
TEL:075-801-8186 / FAX:075-801-3482
(C)Copyright 2001- Kyoto-Jichirouren All Rights Reserved.