機関紙 - 組合活動カテゴリのエントリ
6月29日、7回目となる京都自治労連「北部なかまを増やすプロジェクト」主催の“地引き網&海鮮バーベキュー”が、宮津市田井の砂浜とヨットハーバーで行われ、100人をこえる組合員や家族が参加しました。
網にかかった新鮮な魚は、福知山市学校給食センター分会の組合員さんや舞鶴市職労・杉本書記長が見事な包丁さばきを披露し、手際よく調理。出来上がった刺身や天ぷらは大好評。大人も子どもも笑顔いっぱいの1日でした。
京都自治労連 第1827号(2014年7月5日発行)より
とき 7月18日(金)
ところ ラボール京都
全職場から要求を結集しよう!
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
「集団的自衛権の行使を容認し、日本を戦争できる国にするのか」をめぐって、情勢は大変緊迫しています。
政府が17日に示した閣議決定案に、日本への武力行使がなくても、「国民の権利が根底から覆されるおそれ」があれば、海外で武力行使ができる(集団的自衛権の行使ができる)と明記。これをもって「限定的行使」と説明していますが、「おそれ」があるかどうかを判断するのは時の政権です。「限定」どころかまさに「無限定」。いったん踏み込めば、海外での武力行使は無制限に広がります。
安倍政権は、このような重大なことを国会でまともに審議することもなく、与党内だけの密室での協議を行い、一内閣の閣議決定で強行しようとしているのです。
「米国の戦争のために若者の血を流すな」「憲法9条を守ろう」「集団的自衛権行使の容認反対」と府内各地、全国各地で反対の声が高まっています。
「二度と赤紙は配らない」自治体労働組合運動の原点が問われる事態です。職場地域から反対の声をさらに広げましょう。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
全国から1500人 沖縄でつながる青年の輪
6月13日から15日の3日間、自治労連・自治労連共済結成25周年記念事業「おきプロNEXT」が沖縄県で開催され、全国47都道府県から1500人をこえる青年たちが集まりました。京都からは19単組133人(本部2人含む)の青年が「おきプロNEXT」に参加し、全国や京都府内の多くの仲間と出会い、そして学習と交流を大いに深めました。
最高の仲間たちと過ごした最高の3日間。「一生もんの出会いと感動」そのものを経験した青年たち。計り知れないパワーとエネルギーが生まれた「おきプロNEXT」は、無限大の可能性を秘めた青年の未来へ続く道にきっとつながっているでしょう。
出会い 感動 ――133人の笑顔が輝いた最高の3日間
みんなでつくった"おきプロNEXT"
おきプロNEXT京都実行委員長(府職労連)
次世代への思いを込めた「おきプロNEXT」は、無事に3日間の行程を終えることができました。送り出していただいた各単組の執行部や組合員、また職場の皆様、ご支援、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
その結果、19単組から133人という前回を上回る人数で参加することができました。参加者が過ごした濃く熱い3日間は、京都実行委員会が掲げた「一生もんの出会いと感動。その先に未知なる明日がきっとある」のスローガンどおりになったと確信しています。全都道府県から1500人をこえる青年が集まり、学び交流した経験は必ず今後の人生の糧になります。
私自身、取り組みを通じて心強い仲間がたくさんいることを改めて実感し、「みんなで作り上げるおきプロNEXT」をやり遂げることができました。
この企画が参加者にとって何かしらのきっかけに、その人を動かす原動力になることを期待しています。「あの時のおきプロNEXTへの参加がきっかけでした」。そう言ってくれることが本当の意味での成功だと思っています。京都自治労連や各単組青年部がより活発になるよう、引き続きがんばります。本当にありがとうございました。
6月13日
オープニングイベント
エンジン全開! 迫力満点!熱気と高揚感で全国がひとつに!
初日のオープニングイベントは3会場に分かれて行われました。各会場にて全国の仲間が交流を深め、また、各府県の工夫ある出し物に大盛り上がり。全国がひとつに、大きな連帯感が生まれた瞬間でした。
平和学習
見て、聞いて、感じた 沖縄の現在、過去、未来
初日の独自企画として、京都自治労連青年部の沖縄平和ツアーの経験を生かした平和学習を4班に分かれて実施。平和祈念資料館やガマ(壕)、嘉手納基地など、ガイドの話に熱心に聞き入る姿がありました。
6月14日
選べるコース
基地、食、歴史、自然 様々な角度から沖縄を満喫
2日目は、全国実行委員会の「選べるコース」に参加し、基地問題、食、歴史、自然など、多彩な角度、切り口から学習、交流、体験など沖縄を満喫しました。
ファイナルイベント
たくさんの感動と出会いをありがとう 5年後のみんなへ「また会おう!」
おきプロNEXT参加者が一堂に会したファイナルイベントは、会場3階までぎっしり。稲嶺名護市長の基調講演や、1500人での「島唄」大合唱、願いを乗せたジェット風船など、ファイナルにふさわしい企画でした。
夕食交流会
最高の仲間と最高の夜を
2日目の夜は、京都の参加者で大交流会。単組紹介や、テーブル対抗のジェスチャーゲームで盛り上がり、笑顔いっぱい楽しく過ごしました。
6月15日
感想交流
感じた思いを交流 経験豊かな「おきプロNEXT」へ
3日目は、参加者同士の感想交流を行い、感じたことなど、一人ひとりの思いを話し合いました。他の参加者の感想や意見を聞く機会が「おきプロNEXT」の経験をより豊かに深めることに。
オリジナルグラス作り
世界にたった一つ 思い出つまったオリジナルグラス
おきプロNEXT最後の独自企画は、琉球ガラス村での「オリジナルグラス作り体験」。それぞれの思い出がたくさん詰まった世界にたった一つのグラス作りに挑戦しました。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
「おきプロNEXT」に参加した一人ひとりが沖縄の現実と向き合い、また全国や京都の仲間と交流するという貴重な経験を得ることができました。参加者から届いた感想を一部紹介します。(参加者全員分の感想は報告集へ掲載します)
小さくても行動することが大事:城陽市職労 A
平和学習で、米軍機が小学校に墜落し、多くの犠牲者が出たという話を聞いたことが一番印象に残っています。墜落した時に「何もできなかった」との意見と、「米軍機を飛ばすことに反対すべきだった」との意見があったことを聞き、自分も出来ることを考え、小さくても行動することが必要だと感じました。
一番の収穫は仲間とのつながり:伊根町職 B
基地問題、戦争等について、教科書だけでは学べない貴重なお話や、現地見学はとても勉強になりました。全国の交流会は、各地の特色ある施策や様々な意見等、参考になる話が聞け、「伊根町もまだまだ頑張らないと!」と思いました。初対面なのにこれほど一体になれるのはすごいと感じています。全国の仲間と交流でき、つながりができたことが一番の収穫でした。今後も仲間との絆を深めていきたいと思います。
沖縄に対するイメージが変わった:南丹市職 C
この企画を知った時、「やった!沖縄に行ける!楽しそう!」と思っていました。実際に沖縄に行き、平和学習を通して、沖縄に対してのイメージが変わりました。戦争という悲しい過去が残る地であるということが深く心に響きました。これから沖縄に訪れる際は、ただ楽しいだけでなく、悲しい過去があったことも踏まえたいと思います。
この経験を多くの人に伝えたい:与謝野町職 D
色々な人と交流できたことも良かったですが、一番はおきプロに行かなければ知らなかったことが学習できたことです。ガマは現地へ行くと写真だけでは分からなかった狭さや暗闇といった体験、現地の人の話があり、今の私には当時の人の気持ちは本当の理解としては出来ないような気がしました。想像するだけでも辛いです。帰ってから、現地の人が伝えたいことを少しでも伝えていかなければと思います。
1500人のパワーを実感:綾部市職労 E
全国企画で普段会うことのない都道府県の方々と交流することができ良い経験となりました。ファイナルイベントでは1500人で一つのことをするという経験をすることができ、みなさんのパワーを実感できました。このおきプロNEXTを通じて、知識を深めていくキッカケになればと思っています。
実際に見て体験することが重要:京丹波町職 F
沖縄で感じたことは、マスコミの報道で思っていた基地についての認識が甘かったということです。平和学習の際、「このそばには米軍の演習場がある」「フェンスの向こうは米軍基地です」と何度もアナウンスがあり、いたるところに張り巡らされたフェンスを見て、沖縄がフェンス(基地)に囲われているように思えました。どんなことでも実際に見て、体験することが重要なんだと感じています。
同世代との交流が自分への励みに:南山城村職 G
おきプロNEXTを通じて、他市町村や全国の同世代の方々と交流を持つことができ、今後の自分自身の励みになりました。今後もこういった取り組みにどんどん参加していきたい!
百聞は一見に如かず:舞鶴市職労 H
沖縄は観光地というイメージでいましたが、今回のガマなどの見学で新たなことに気づき、自分の中での考え方を変えることができました。沖縄という所を「楽しい」だけでなく「過去の傷跡」が残り、今でもその傷跡があるということに目を向け、沖縄を知っていきたいと思いました。
平和の取り組みに積極的に参加したい:精華町職 I
おきプロNEXTを通じ、沖縄には悲劇的な過去がある事と、現在も抱える基地問題がある事を再確認する事が出来た。現状の基地問題を解決する事や、悲劇を再び起こす事のないようにするために、平和に向けての取り組み等には積極的に参加し、自分一人でも力になれるようにしたい。
学び、感じたことを今後につなげたい:大山崎町職 J
平和学習では考えさせられることばかりでした。ガマに足を踏み入れたのも初めてで、ガイドさんのお話しも実際の体験者の手記など交えたものだったので、戦争を知らない世代ながらも当時の状況をイメージして恐ろしくなりました。まだまだ知らないことが多く、正しい認識と、今後どう歩んでいくかが大切だと感じました。学んだこと、感じたことを今後につなげていきたいです。
今の?平和”を次の世代へつなげたい:京都市職労 K
軽い気持ちで参加したけど「平和って何だろう?」「私たちに出来る事は何だろう?」と考え方が変わりました。平和学習を通じて、私たちは今の平和を次の世代へつなげていく義務があることを感じました。そして私自身、平和についてもっと学びたいと思いました。全国の仲間との交流も出来て良い経験ができました。明日からも頑張ります。
交流・学習の経験がこれからにつながる:宇治環嘱労 L
組合を結成して自治労連に入ったからこそ参加できました。おきプロを通して、たくさんの人と交流をした経験、学習して感じたことをこれからの組合活動につなげていけると思います。とても楽しい3日間で参加して良かったです。
過去を学び、見る視点が変わった:宇治市職労 M
ガマがどんなものなのか知りませんでしたが、ガイドさんから沖縄戦の話や、長い間食料の蓄えもなくギリギリの精神状態で過ごしていた事、死と直面していた事を教えてもらいました。それを聞いてからの平和祈念資料館からは完全に見る視点が変わり、その場所へ行く事の重みをとても感じました。過去の歴史を学び、感じる事の大切さを知ることができました。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
今年、南丹市が募集した「社会人枠」で採用された2人が組合に加入されました。さっそくお話を伺ってきました。
台風被害復旧、学校の耐震工事に奔走
「前から地元に帰って仕事したいと思っていたので、今回の社会人枠の採用試験を受けました」と入庁のきっかけを話してくれたNさん。以前は砂防ダムの建設や下水道の敷設、架橋など公共事業を請け負っていました。市役所での配属先は都市計画課。早速、昨年の台風被害の復旧で4カ所ぐらいを受け持って、現場と市役所を行き来する毎日です。「以前は受注する側、今は発注する側で立場が逆転していますから、今までとは違った責任を感じています」とNさん。経験のない規模の大きい工事もあり責任感に緊張気味です。
京都市内の建設会社に勤めていたTさんも社会人枠で今年採用された一人。名刺には『技師』と記載されています。「一般住宅からマンションまで、設計や建物構造診断なども担当していました」。Tさんは現在、教育委員会の教育総務課に所属しています。「?技師?なのに教育委員会の総務課ですか?」と聞くと「学校の統廃合があり、施設の転用や改装の管理を行っているからです」。学校を中心とした施設の耐震工事も重要な課題とのこと。「地元で住民の安全に関わる仕事ができてうれしいです」とやりがいを話してくれました。
忙しさは民間とは変わらない
「民間で働いていたころと比べて、市役所の仕事はどうですか?」と二人に聞いてみました。
Nさんは「忙しさはあまり変わりませんね。まだ3カ月ですが、組織が大きいなあ」と、あらゆる分野の部課があってびっくりしたといいます。Tさんはそこでの連絡や調整がたのしいと話します。「人と話をするのが好きなので、多くの人と知り合いになりたいですね」「組合には、早く多くの人と出会えることを期待して加入しました」。
二人とも、「即戦力」への期待に緊張とやりがいを感じているようです。また、地元での新たなスタートに、地域に様々な面で関わって行きたいと話してくれました。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
6月8日、京都自治労連第10回ファミリー魚釣り大会が開催され、家族連れや職場の仲間など200人が参加。ヤマメ釣り、魚のつかみ取り、バーベキューに歓声を上げ、楽しい交流の輪が広がりました。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
第21回自治労連囲碁・将棋大会に向けての京都予選は、6月7日、ラボール京都で開催されました。将棋大会は府職労の4チームで白熱したたたかいが展開され、府職労Bチームが優勝。昨年に続き全国大会への代表をかけた近畿ブロック大会(6月21日)へ出場します。
なお、囲碁大会には申込みがありませんでした。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
京都母親大会が6月8日、立命館大学で開催され、1050人の女性が、府内各地、各分野から参加しました。
小森陽一さん(東京大学大学院教授)の記念講演や、子育て、教育、平和、原発、くらし等の13の分科会が開催され、どの会場も満杯であふれる大盛況。
また、平和憲法が重大な局面の中で、「丹後への米軍基地建設許さない」の特別決議を全会一致で採択。平和のために、女性が、母親が手をつなぎ行動することを確認し合いました。
京都自治労連 第1826号(2014年6月20日発行)より
第52回京都自治労連
女性部定期大会
と き:7月9日(水)10:30〜15:30
ところ:ホテルセントノーム京都
女性の要求を持ちよろう
京都自治労連 第1825号(2014年6月5日発行)より