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機関紙 - 舞鶴からオリンピックチャンピオンを育てたい

舞鶴からオリンピックチャンピオンを育てたい

カテゴリ : 
組合活動
執筆 : 
webmaster 2018-1-5 19:20

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックまであと2年。今年は韓国・平昌で冬季オリンピックが開催されます。

 現在、任期付職員として2020年東京五輪での誘致活動などに従事するとともに、人生の半分以上をレスリングとともに歩み、今は指導者として選手育成に励むKさん。勤務先の舞鶴市役所スポーツ振興課をたずねました。

レスリングから柔道、そしてレスリングへ

 新潟県で生まれ育ったKさんがレスリングを始めたのは幼稚園から。レスリング選手だった父の影響を受け、「自然と競技を始めていた」と言います。しかし、小学3年で一度挫折。小学4年からは「父親の家系がもともと柔道一家だったこともあって」と柔道の道へ。小学4年・5年時に県大会2位、6年時には県大会で優勝しました。

 中学校進学を控えたある時、柔道の先生から「柔道のセンス、伸びしろがないから辞めろ」と厳しい言葉を受けます。「え、俺チャンピオンやで」と思ったものの、後々聞くと、「どうやら親も先生も、僕にレスリングをやらせたかったみたいで(笑)。それならとことんやってやろう!」とレスリングを再開することを決め、兄と一緒にレスリング留学で埼玉県へ。そこではレスリングに打ち込める環境が整っていたことでメキメキと力をつけ、中学3年の全国中学校選手権で優勝、キャプテンを務めた高校3年のインターハイ団体戦では初優勝の原動力になりました。

 大学時代は慢性的なケガに苦しみ、納得のいく結果は残せませんでしたが、対戦してきた相手にはリオ五輪銀メダルの太田忍選手や樋口黎選手など強豪がずらり。

レスリングがあって今の僕がある

 舞鶴市は一昨年6月、東京五輪でのウズベキスタン共和国のホストタウンに登録。ウズベキスタン選手団の合宿誘致活動など、レスリングで培ってきた知識を生かして、日本レスリング協会と連携を取りながら日々の業務に励んでいるKさん。「もともとはレスリング指導をしてほしいと声をかけられ、選手育成を次のステップに考えていたので良い機会と思って舞鶴に来ました」。勤務後は、一日約2時間、舞鶴レスリングクラブで幼稚園児から高校生の指導にあたり、指導を受けている生徒たちは実際に結果も出てきています。

 レスリングの魅力やオリンピックへの思いをたずねると、「自分の鍛えた心、技、体の真剣勝負。駆け引きも含めて練習の成果がストレートに結果に出る。それが面白さであって魅力」とKさん。

 「選手にとって大きな目標はオリンピック優勝。そこをめざせる選手を育てて、世界に送り出したい。同時に子どもたちがレスリングを好きでいられる環境づくりも心がけたい。やっぱり楽しんで出来ることが何よりですから」と力強く語ってくれました。


京都自治労連 第1911号(2018年1月5日発行)より

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