機関紙 - 豪雨災害ボランティア 岡山市、倉敷市(真備町)へ 〜積極的な参加を呼びかけます〜
西日本豪雨災害の復旧の取り組みが、全国からのボランティアも参加して、猛暑のなかで行われています。自治労連本部は、救援カンパとボランティアを呼びかけています。京都自治労連は、京都府北部への支援を行ってきましたが、一定の区切りがついたため、岡山市・倉敷市(真備町)の被災地支援に入ります。単組からの積極的な参加を訴えます。
【支援対象地】
岡山市、倉敷市(真備町)
支援地域・内容は日々変わるので、具体的な支援地域・内容は、自治労連岡山県本部の指示に基づいて行います。
【支援日程】
京都自治労連(書記局)として、8月11日(土)・12日(日)を中心に平日も含めて参加を呼びかけます。
【参加補助金について】
自治労連本部・近畿ブロックの交付金・補助金を活用します。
対象者:京都自治労連、または単組で近畿外での支援行動に参加した組合員
補助内容:一回につき一人5000円を補助(1泊2日も一回とみなします)
※請求方法や注意事項など詳しくは、京都自治労連にお問い合わせください。
【ボランティアの登録】
ボランティア登録、宿泊など詳細は、各単組に事務連絡で案内を行っています。ボランティアに参加される場合は、各単組か京都自治労連まで早めに連絡ください。
【単組として支援行動が難しい場合】
個別組合員から支援参加の希望がある場合は、京都自治労連の行動に参加していただくことも含めて調整します。京都自治労連までご連絡ください。
京都自治労連 第1925号(2018年8月5日発行)より