機関紙 - 丹後地協定期大会を開催 学習と交流活発にして18確定闘争前進を さっそく人勧学習会
8月29日、第4回丹後地協定期大会を野田川わーくぱるで開催しました。
中川享一議長が、「地協としての活動はなかなか活発にはできていないが、学習と交流をすすめよう」とのあいさつのあと、議事がすすめられました。すべての単組・支部から発言がされ、活発な大会となりました。
大会終了後、京都自治労連・松下書記長を講師に18人勧学習会を行い、秋季年末確定闘争に向け奮闘する決意を固めました。
京都自治労連 第1927号(2018年9月5日発行)より