機関紙 - 9/10 秋季年末闘争討論集会…職場は要求いっぱい
9月10日、京都自治労連の秋季年末討論集会が開催され、10単組46人(Web19人)が参加。方針提案を受けて3つの分科会に分かれて討論を行いました。
「賃金・労働条件」分科会では、コロナ禍でなかなか集まれないなかで、アンケートを多くの単組で取り組んでいることや、定年引き上げに関心が強く、医療職場では、「60歳を過ぎて夜勤できるか不安」といった声が紹介されました。
「住民のいのちと暮らし守る」分科会では、コロナ対応で過酷な超勤が問題の保健所で、1日のべ140人の応援体制など一定の改善はあるが、帰宅時間が遅い実態は変わっていないこと、自宅療養者への無料配膳サービス事業に予算が組まれたこと、など職場の現状が交流されました。
「組織拡大・共済・元気な組合づくり」分科会では、人員不足が深刻で、管理職が倒れる事態や、増員を求める声が強いこと、若年者の退職が目立ち、係長が退職して他の自治体へ移っていることなど、労働組合の出番の情勢が、様々な単組から報告されました。
京都自治労連 第1979号(2021年10月5日発行)より