機関紙 - 大山崎町職が門前宣伝…本庁組合員・職員の声を要求に反映しよう
大山崎町職が職場要求アンケートに取り組んでいます。
本庁組合員からハラスメントの相談を受けたことをきっかけに、「ハラスメントに限らず、時間外申請が一定の時間まで付けられないことや中途退職が多いなど課題が見えてきた。
本庁の働き方の実態を可視化させたい」「オンライン回答が出来るようになればより多くの声が集められるのでは」と議論し、初めて独自アンケートを取り組むことに。
さっそく10月18日に役場前で出勤してくる職員一人ひとりに声をかけながら二次元コードを付けたチラシを手渡して協力を呼びかけました。
京都自治労連 第2016号(2024年11月5日発行)より