機関紙 - 最新エントリー
自治労連が「雇い止め阻止、誇りと怒りの大運動」を提起し、全国でも京都でも2010年秋季年末闘争から2011年春闘にかけて、嘱託職員や臨時職員の集会やアンケート、署名の取り組みとあわせ、処遇改善のたたかいがすすんでいます。
火事、交通事故、急病、災害・・・、生死にかかわる窮地に立ったとき、駆けつけてくれる消防隊員は市民には無くてはならない存在、子どもたちの憧れの職業でもあります。しかし、命がけの仕事にもかかわらず、日本の消防職員には「団結権」が認められていません。ILO87号条約(結社の自由及び団結権保護に関する条約)の批准国で唯一の国です。「団結権」を認めよとの世論と運動や、ILO勧告もあり、「団結権」について大きく動こうとしています。
消防職員協議会を35年前に立上げ、様々な要求を実現させてきた宇治市消防職員協議会の会長の辰巳好司さんを宇治市西消防署に訪ねました。
2011年は「ウサギ年」。人は昔から、親しみを込めて「ウサギ」をことわざなどに登場させてきました。では、ウサギが教える生き方とは・・・。
「ウサギの上り坂」 ウサギは坂道でもどんどん走って登る動物。そんな姿をイメージして、仕事や物事が順調に進むことを意味します。今年はぜひ「上り坂」でいきたいものです。
「ウサギの耳」 長くて大きな耳が特徴のウサギ。遠くの音や小さい声もよく聞こえそう。そんなことから、人が知らない話を、よく知っていることを指して、こういいます。でも、「地獄耳」が過ぎると、人から疎まれることも。
「ウサギのワナにキツネがかかる」 ウサギより大きくて、毛皮も貴重なキツネ。思いもかけない幸運についガッツポーズもでてしまいます。でもこんなラッキーも、日ごろの努力があればこそ、です。
「ウサギを得てワナを忘れる」 ワナでウサギを捕まえたのに、ワナの存在をすっかり忘れてしまうという例え。だれかの協力あればこそ大成功した仕事。それを忘れてはいけません。
「株を守ってウサギを待つ」 ウサギが切り株にぶつかるのを見た人が、2度目を期待して切り株を見続けたという故事から、古いことにこだわって進歩しないことの例え。
その他には「ウサギの昼寝」、「二兎(と)を追う者は一兎を得ず」があります。
京都自治労連 第1743号(2011年1月5日発行)より
「子ども・子育て新システム」に疑問・不安の声が次々と
京都保育運動連絡会が街頭宣伝
現在、菅内閣がすすめている「子ども・子育て新システム」は、幼稚園と保育園の一体化などこれまでの幼稚園や保育園の制度を根底からかえる内容であるとして、保護者や保育関係者から大きな不安や反対の声が広がっています。12月18日には全国一斉行動が行なわれ、京都では、京都自治労連保育部会も参加する京都保育運動連絡会が宣伝署名行動を行い、危険な「新システム」に反対しようと呼びかけました。
緊迫する朝鮮半島情勢
9の日宣伝に、反響相次ぐ
無法な北朝鮮による砲撃で、朝鮮半島が緊迫しています。米韓合同軍事演習に続いて、合わせて4万人が参加した日米軍事統合演習も行われるなか、京都自治労連の呼びかけに応えて、府内各地で「9の日宣伝」が行われました。
宇治市職労は、「今こそ市民に訴えなければ」とJR宇治駅と近鉄大久保駅の2ヶ所で9の日宣伝を実施。JR駅では、朝鮮半島の問題を取り上げた9の日宣伝ビラを受け取ったお年寄りから「わしにも赤紙が来て戦争に行った。どんな事があっても戦争は絶対したらあかん。頑張ってくれ」と激励の声をかけていただくなど、各地から反響が寄せられました。
また、前日となった12月8日の開戦記念日には、京都母親連絡会が呼びかけた『赤紙宣伝』が行われ、各単組の女性部も参加。府職労女性部は、だいこ炊きでにぎわう千本釈迦堂前で恒例の赤紙宣伝を行い、全国からみえた観光客に戦争反対、憲法9条守ろうと訴えました。
京都自治労連 第1742号(2010年12月20日発行)より
憲法9条を守る心意気に燃えた
太平洋戦争開始から69年の12月8日、京都自治労連女性部も参加する「京都女性9条の会」主催で「女性のつどい」が開催されました。よびかけ人の一人である久米弘子弁護士のあいさつに始まり、ケイ・シュガーさんによるミニ・コンサート。透きとおった歌声に心洗われ、平和の思いがしみわたりました。
講演は、古川美和弁護士が「いのちの平等―憲法9条」と題して、9条を守る運動の展望などをお話。自身が憲法を知ったときの感動や憲法ミュージカルの経験を紹介され、人と人がつながる場が求められていることに希望をもって、暮らしの願いと憲法にかかわりをもっていくことが大事と話されました。
最後に市民の手で63年ぶりに再現された「平和おどり」を普及会の川井さんの音頭で踊り、交流。楽しく和やかに、憲法9条を守る心意気に燃えたつどいとなりました。
京都自治労連 第1742号(2010年12月20日発行)より
1月8日(土)
10:30開始
17:30閉会
会場
ホテルグラン京都清水
(旧京都市職員保養施設きよみず)
京都市東山区清水4丁目200番地
075−561−9900
講演
「地域主権改革と社会保障、自治体の役割」(仮)
お話
後藤道夫 都留文科大学教授
方針提案・特別報告・分散会
基礎講座
「地方公営企業法を学ぶ」
講師:佐竹卓三組織拡大援助員
※京都自治労連の新年業務は1月5日からです
(ラボールが1月4日閉館のため)
京都自治労連 第1742号(2010年12月20日発行)より
12月18日、京都総評青年部主催のクリスマスパーティーが京都市内で開催され、10単産170人が参加、自治労連からは12単組50人が参加しました。今年で8回目となったパーティーには過去最高の人数が集まり、組織の枠を超えて大いに交流が深まりました。
みんなに「会いたかった」
オープニングでは実行委員会メンバーによるAKB48「会いたかった」の踊りが披露され、会場の雰囲気が一気に盛り上がったところで松浦総評青年部長の乾杯によりパーティがスタート。ワイワイと歓談の後、参加している各単産による工夫を凝らしたユーモア溢れる自己紹介が行われました。
一斉席替えが行われた後は参加者同士のプレゼント交換、そしてテーブル対抗のゲームと進み、ヤクルト早飲み、積み上げゲームなど楽しい企画に盛り上がりも最高潮に。最後には豪華賞品が当たるお楽しみ大抽選台会も行われ、一足早いクリスマスプレゼントに参加者は大喜び。二次会、三次会と朝まで続いた交流の輪は来年以降も大きく広がっていくに違いありません。
京都自治労連 第1742号(2010年12月20日発行)より