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機関紙 - 最新エントリー

バイバイ原発 3.9きょうと

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組合活動
 2013/2/20 17:00

2013年3月9日(土)円山公園
☆雨天決行
●メイン集会 13:30〜
●デモ出発 14:45〜


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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 2013年春闘方針を決定する京都自治労連第182回中央委員会が、2月7日開催されました。討論では、安倍政権の「緊急経済対策」による大型補正予算で、府内各自治体の最前線で?何が起こっているのか?のリアルな発言が相次ぎました。
 いま、暮らしと地域経済を豊かにする経済対策が重要です。自治体労働組合の出番です。

「この際、一気に」知事号令

 「山田府知事は、『この際、一気に懸案解決を』と、山陰自動車道をはじめ高速道路のミッシングリンクの解消、舞鶴港、新名神の前倒し、亀岡サッカースタジアムなどこの機会に一気にやり上げようとしている。この間、行われた庁内の協議では、『予算規模は最大値で計上を』『補正でできなければ繰り越せばいい』『執行体制は通常の150%体制で』と知事が号令をかけた。補正予算も土木予算が、今年度当初予算に匹敵する200億円。全体では例年の4倍の400億円の規模」「一方、予算がついても執行体制がない。土木技師の確保が緊急課題で一部、『ゼネコンだけが栄えて、残ったのは莫大な借金だけの悪夢の再現を許してはならない』との思いでは一致するが、『今、手を上げなくて、いつ挙げる』という自治体の思いは加速するばかりだ」(府職労)

■新たな地域破壊の進行

支える職場の疲弊
 自治体の職場では、事業を支える人員体制をこの間削りに削ってきたために、予算がついても仕事をこなす土木技師が足りず、技師の確保が緊急課題になっています。京都府の職場では、来年度の前倒し採用が具体化されていますがまだまだ足りません。

地域産業の崩壊
 この10年間ほどで、地域の建設業者が倒産や閉店したために、地元で事業を請け負う業者が激減。それと共に、建設労働者の数も激減しています。結局、東京や大阪資本の大手企業にお金を吸い上げられ、地元にお金が落ちない、循環しないことになってしまいます。

地元に新たな負担
 「とにかく出せるものは全て出せ」と大号令がかかっていますが、100%国が負担するわけではありません。地元負担もあります。かつて国の号令で無駄な公共事業を推進し、膨大な財政赤字が地域住民と自治体労働者を襲い、今も苦しめ続けています。さらに、多額の負債を抱え込むことは、致命的と言えます。
 そして、計画性のない地域づくりがされようとしています。なんの事前の調査もなく、なんの事前の準備も、地元の調整も行わず、ただ事業だけが行われることが予測されます。

増税と社会保障抑制
 今回の補正予算と来年度予算だけではありません。安倍政権は、今後5年間で200兆円の「国土強靭化計画」を実施すると言っています。これまで経験したことがない新しい地域破壊が、新自由主義のもとで展開されようとしているといえます。

■地域の雇用と需要の拡大のために

人員増のとりくみ
 労働組合として、しっかり春闘要求、緊急要求として人員問題をたたかう。

公契約条例運動
 地域の業者や労働者を守り地域経済を発展させるためにも、公契約条例がますます重要となっています。

自治研活動
 地元経済が発展する事業にするためにも、各単組・地域での自治研活動を旺盛に展開し、住民のみなさんと一緒になって「地域循環型」の政策提言を行いましょう。


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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 中央委員会で、与謝野町職・市田書記長の発言を紹介します。

与謝野町職:市田書記長
自治労連に加盟したからこそ

 自治労連に、昨年8月に加盟して半年。この間に3回賃金学習会に取り組み、昇格時の給与格付けが人事院規則通り行われていないことが分かりました。そこで、確定要求書の中に、昇格時の格付けの改善や誰でも4級到達ができるなどの要求を盛り込みました。12月の交渉では、「誰でも4級わたりは考えていない。昇格時の給与格付け問題については調べておく」というものでした。

 1月17日に当局からの懇談の申し入れがあり、2回目の交渉を行いました。当局から、「予算が組めないので3%の賃金カットを一年間の限定でやらせてほしい」というものでした。1月24日の3回目の交渉で要求していた「誰でも4級到達」と「人事院規則通りの昇給格付けの改善」について実施すると回答がありました。1年間限定とはいうものの3%の賃金カットには不満が残りますが、4級到達、昇格改善は大変大きな要求の前進です。今、組合員は、自治労連に加盟した大きなメリットを実感し、喜んでいます。


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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 昨年11月に結成された、宇治市環境嘱託職員労働組合が、1月24日に開催された自治労連本部の中央委員会で、全国の仲間の満場の拍手で承認されました。

野村自治労連中央執行委員長から承認書と労働組合旗を手渡され、仲間を代表して参加した緒方委員長と山村副委員長は決意を新たにしました。


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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 2月9日、書記部会は、亀岡・烟河にて第13回定期総会を開催しました。
 今年はベテラン書記のTさん(京都市職労)とHさん(府職労連)をパネリストにシンポジウム形式の学習会を開催し、豊富な経験に基づく組合書記の役割やその歴史についてのお話を聞きました。

悩み出し合い決意固める

 「格差のない平和な社会をめざす」をベースに仕事を進めている二人のお話しは人柄がにじみ出て、学びを得るだけでなく、心も満たされるシンポジウムとなりました。

 現在、京都府内には38人の書記の仲間がいますが、非正規雇用が半数を超えています。また、専従役員が減少し、書記ひとりで書記局をあずかる組合も多く、書記局運営に悩む書記もいます。

 このため、書記部会では、役員との意思疎通を図ることはもちろん、各組合の状況を知るためにお互いの書記局を訪問したり、京都自治労連書記長との懇談を行い、運動方針に沿った活動を書記局全体で進めていけるよう努めてきました。

 総会は、「一人ぼっちの書記をなくそう」と今後も学習会など交流の機会を設け、書記局の更なる活性化を図って組合活動に一層貢献できるよう決意をかためて終了となりました。


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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 第17回目の数珠つなぎは、南山城村唯一の保育園、南山城保育園に勤務する元気いっぱいの保育士3人が登場です。4年目のAさんは3歳児、同じく4年目のBさんは4歳児、3年目のCさんは2歳児を担任。
 取材中、常に笑顔と笑い声が絶えなかった3人。毎日子どもたちと彼らの笑い声が保育園いっぱいに響き渡っている、そんな楽しい雰囲気が浮かんできます。

原点は"子どもが大好き"

 「高校の時に地元の児童館のボランティアに参加し、子どもたちと過ごす時間が楽しかった。その頃から将来は子どもに関わる仕事がしたいと思って」と保育士になったきっかけを話すAさん。村で初めての男性保育士です。「中学の職場体験行事で保育所に行った時、1日体験しただけなのに子どもが『大好き』って言ってくれて。それがすごく嬉しくて、『保育士になろう』と強く思った」とBさんが続けると、「単純に子どもが好きだし、可愛いし、それなら保育士しかないなって」とCさん。

共通した思いとやりがい

 やりがいを聞くと共通した言葉が返ってきました。「子どもの成長を間近で見られること」です。

 「早起きしておいでや、歯磨きしてこなあかんよ、と言い続けてきた事が、ある日ふと出来るようになっていた」「登園時間が遅かった子に、早く来た日は帳面に星マークを付けようねと工夫をしたら子どもの方から早く行こうって言ってくれた」と、一つの工夫が子どもの成長に結びつくことを実感したとBさん。「子どもたちとの信頼関係が出来上がっていく、感動することも多くていっぱい泣きましたね」と笑います。

 「初めて担任した子どもたちが卒園を迎えるときは、感動というか、心に響くものがありました。いつも一緒に居ましたから」とAさん。卒園式で子どもと一緒に泣いたことが印象に残っていると言います。「小学校が隣にあるので、どんどん成長していく姿を今も見れています。段々そっけなくなってるけど(苦笑)」と少し寂しげです。

 近くには園の畑も。Cさんは、「種や苗から植えて育てて自分たちで収穫するので、普段は野菜を食べないけど自分が獲った作物だから食べたとか、給食で時間がかかる子でも、自分で獲ったやつやでって言うとすんなり食べてくれます」と思わず笑顔に。「ミニ田んぼもあり、田植えからして、できたお米を収穫祭で食べるんです。とても楽しいですよ」と3人の顔が一斉にほころびます。

 やっぱり子どもってめっちゃ可愛い!私も同じ保育士として3人の話を聞きながら、そのことを再確認。「自分の中の?保育?をもっと確立していきたい」と話す新鮮な姿によりよい保育をめざしてがんばろうと気持ちを新たにできた素敵な出会いになりました。


京都自治労連 第1794号(2013年2月20日発行)より

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お知らせ

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組合活動
 2013/2/13 13:30

2013国民春闘で要求実現めざす
全国統一行動
(ストライキを含む)実施

批准投票(2/8〜2/22)


京都自治労連 第1793号(2013年2月5日発行)より

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 退職手当削減攻撃に反対するたたかいと、7・8%の賃金削減に反対するたたかいが重要な局面を迎えています。そこで、松下卓充賃金権利部長に現在の情勢の特徴とたたかいの重点について語っていただきました。

削減阻止 代替措置の追及を

 公務員の退職手当をめぐっては、国が今年1月1日から削減となり、地方公務員も都道府県、政令市に続いて市町村でも削減提案が相次いでおり、退職手当削減反対のたたかいをこれまで以上に強化しなければなりません。

 たたかいのポイントは、削減の不当性を徹底して明らかにして職場の「怒りの世論」を高揚させ、その力を背景に当局に対し削減阻止や代替措置を講じることを追求していくところにあります。

 削減の不当性として、?まず、大きな不利益変更は違法性が強いことです。「国が削減したから」は理由になりません。当局として明確な理由も示さず削減だけを提案することは認められません。また、退職手当は賃金の後払いの性格を持ち、重要な労働条件であり一方的な不利益変更は認められません。?さらに、人事院調査に対しても有識者会議でも異論が出ていること、加えて自治体職員の組合員レベルでは国退職金の2700万円にも及んでいないこと、調整率での一律削減は下級在職職員へのダメージが大きいことなどがあげられ、生涯生活設計を破壊し勤労意欲さえ奪いかねない重大な内容を持っています。

 交渉では、退職手当部分で出来ることとあわせ、「生涯賃金」として捉えて削減分を回復させる措置を講じさせることを目標に置かねばなりません。?到達級の引上げ、?賃金ラインの改善、?一時金加算率の改善、?再任用賃金に削減分を上乗せさせることなど、組合員の英知を集め追求していくことが求められています。

緊急にたたかいを強めよう

 政府は、地方公務員の賃金を国家公務員の平均7・8%カットに準じて、今年7月から削減するよう閣議決定を行い、これに合わせて地方交付税も賃金カット分相当額を減額した地方財政計画を決めました。

 これは、明らかな地方自治への介入であり、断じて認められない暴挙です。地方6団体は共同声明を出し反対の立場を表明していますが、「地方交付税削減」というもとで賃金カット問題が重大な局面に入ってきています。

 13春闘時期のたたかいが重要です。当局に対しても、国の地方自治介入、地方自治破壊の攻撃に対し正面からたたかうこと。地方交付税削減、地方公務員給与削減に反対する立場に立ちきり国に意見を言うことを求めるとともに、地方公務員の賃下げが地域経済低迷に一層の拍車をかけることを職場・地域に明らかにしながら、賃金カット阻止に向けたたかいを緊急に強めることが重要です。


京都自治労連 第1793号(2013年2月5日発行)より

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 1月20日、「女性部50周年記念学習と旗びらきのつどい」を、歴代女性部長をはじめ11単組から61人の参加で開催しました。

 沖縄からお越しいただいた内村千尋さん(那覇市の手工芸作家、沖縄復帰闘争の指導者で那覇市長でもあった故瀬長亀次郎氏の次女)から「オキナワに生きてくらして〜女性のおもい、こども達のゆめ〜」と題した記念講演を行いました。

 基地があり、安保があり、その背中合わせで毎日の暮らしがある、沖縄の生のお話をお聞きし、ニュースでは知らされていない事件がたくさんあることに驚き、今こそ何とかしないと!!「オスプレイ反対」「安保条約廃棄」など沖縄に連帯した運動を広げることが必要との思いを強めました。

 歴代部長からのメッセージに、これまでの運動があって今があることに感謝し、厳しい状況の中だからこそ、力あわせてがんばっていこうとの思いを新たにしました。

 舞鶴市職労からは皿回しのサプライズもあり、向日市職労のひまわり娘の心あたたまる歌で、先輩も現役も楽しく、元気に、一歩を踏み出しました。


京都自治労連 第1793号(2013年2月5日発行)より

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京 深層水

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組合活動
 2013/2/13 12:50

 京都の地下深く脈々と流れる清浄さと汚濁を併せ持つ深層水の何たるかを、少しでも伝えることが出来るならと、まずはその第1回。

 仕事納めの12月28日、府から各自治体のハード部門の担当者にメールが。おおもとは近畿整備局建政部からで「補正予算がつくので年末年始の間に関連作業をする。

したがって担当者は年末年始でも連絡がつくように」―連絡先の登録を促す内容。その後は怒涛の公共事業費の内示。林野庁の関係では要望のなんと5倍の内示。南部の自治体では来年度計上予定の「道の駅」が補正予算に。でも支える地域の農産物供給計画も、農家の連携計画も、責任体制も未定。

バラマキどころか、地道な地域の育成と自治の芽をつんでしまう、地域破壊のドタバタ公共事業だ。(I)


京都自治労連 第1793号(2013年2月5日発行)より

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