機関紙 - 最新エントリー
自治労連共済の火災共済は、基本契約に新設の【風水害特約】をつけることで、民間の住宅総合保険(地震保険)に迫る補償を受けられます。
しかも掛金比較は民間保険会社に比べてリーズナブル。
追加加入・変更はいつでも可能です。
ぜひ見積もりを!
※詳細は所属の組合まで(組合で取り扱いの無いメニューもあります)
京都自治労連 第2011号(2024年6月5日発行)より
7月20日(土)〜21日(日)
基調講演「地方自治と地域 この1年から考える」
自治体問題研究所理事長・奈良女子大学名誉教授 中山 徹 さん
記念講演「紛争地、被災地に生きる人々の声」
フォトジャーナリスト 安田 菜津紀 さん
・2日目は、分科会(現地分科会含む)と講座が行われます。
・京都自治労連から一部参加費補助があります。詳しくはお問い合わせください。
京都自治労連 第2011号(2024年6月5日発行)より
京都自治労連第211回中央委員会
日時:5月22日(水)13:15〜16:30
会場:ラボール京都ホール
議題:24春闘中間総括と夏季闘争方針
全ての単組からの出席を
令和6年能登半島地震災害
被災者救援・義援金カンパ
組合員の皆さんから寄せていただいたカンパは1,112,493円(4月末現在)となりました。
この間、自治労連本部を通じて被災自治体への見舞金や救援活動に役立たせていただいています。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
新年度が始まって1ヶ月が経過しました。各単組では、職場に配属された新規採用職員の不安にこたえながら、これまでの経験や教訓を生かして準備を重ねてきた組合説明会や歓迎企画などの取り組みで新しい仲間を組合に迎えています。
新しい仲間は組合の大きな力
各単組の説明会では、パワーポイントでのプレゼンや組合の成果等を紹介した資料を使って組合の役割を訴えると同時に、配属先など職場の先輩組合員が説明会に参加して、"自分の言葉"で加入を呼びかける「近い」を生かした取り組みが行われました。これまでに伊根町職、与謝野町職、南山城村職で新採職員全員加入を実現しています。
舞鶴市職労では、青年部や女性部など10人以上の組合員が会場に駆けつけた説明会で加入を呼びかけて新しい仲間を迎えました。説明会翌日以降も研修会場を訪問する丁寧な取り組みで、研修会場での加入に止まらず、「加入届を持ってきました」と組合事務所に来所される嬉しい状況も連日報告されています。
不安や疑問にこたえ「共済」の魅力もアピールして
組合加入の取り組みは職場へと移っています。「仕事には慣れましたか」「困ったとき、悩んだとき、あなたの近くに労働組合とその仲間がいるよ」等の声かけ、レク企画や歓迎会をはじめ、多彩な取り組みで組合をアピールし、「あなたに加入してほしい」と伝えることが大切です。
説明会で加入に至らなくても、職場を基礎にしたアプローチと新採職員の興味関心に引き寄せた「対話」で加入に結びつけた事例、組合員のメリットである自治労連共済の掛金プレゼントが加入を決める後押しになった事例など、各単組で貴重な経験が生まれています。歓迎会や学習会の場での加入も報告されています。新採職員以外でも、2年目以降の職員や再任用となった方、23確定闘争での賃上げ実現の成果から会計年度任用職員の仲間が組合加入するなど、新しい仲間を迎えています。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
子どもの成長を感じられる毎日が楽しい
向日市職労 Aさん
10歳の時にいとこが生まれ、保護者の支えになっている保育士の姿に惹かれたことが保育士をめざすきっかけに。学生時代に保育士という職業を学ぶなかで、これまで習ってきたピアノや絵画も生かせると、その思いはより強いものになりました。
「ようやく1日のスケジュールがわかってきました」と第1保育所で2歳児を受け持ちます。
「イヤイヤ期も始まり、どのように接していくか日々悩みながら勉強中ですが、変化や成長を感じられる場面も多く、子どもたちと過ごす毎日が楽しい」と笑顔いっぱい。「子どもの選択を大事に、一人ひとりに寄り添うことを心掛けて、一緒に成長したい」と抱負を語ってくれました。
市民のライフラインを支える仕事に責任感
綾部市職労 Bさん
この4月から電気技師として上水道課に配属され、給水申請のチェックや水道工事完了の立ち合い検査などを担当しています。
漏水現場に向かうこともあり、取材日の午前にも行ってきたばかり。「前職で電気関係の仕事をしていましたが、種類が違うと覚えることもたくさん。職場の雰囲気がとても良くて先輩に助けられる毎日です」。
先輩たちの仕事への熱意と水道業務を追求する姿に憧れも。「頼りになる存在で心強い。自分はまだまだですが、ゆっくりでも確実に取り組んでいきたいです。市民のライフラインを支える仕事に身が引き締まります」と決意を語ってくれました。
現在パパ歴4ヶ月。「子どもと入るお風呂が癒し」です。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
自治労連共済は、組合員のための"ホケン"です。
だから生存保障重視の制度設計
- 医療共済は、基本契約でがん入院や不慮事故入院には増額保障。
- 通院や固定ギプス固定期間も支払い対象(条件付き)。
「個人賠償責任補償」(≧自転車保険)の加入者を募集中(5月末締切)
※詳細は所属の組合まで(組合で取り扱いの無いメニューもあります)
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
能登半島地震発生から3ヶ月半以上が経過し、被災地のことが気になっていたところへのお話しだったので、全労連が呼びかける災害支援ボランティアに真っ先に手を挙げ参加してきた。受け入れに尽力いただいた全労連・石川県労連に感謝申し上げたい。
支援に入った珠洲市では、組合員のみなさんからいただいた義援金をお渡しし、避難所の責任者の方からお話しを伺い、建交労の組合員さんで被災されたお宅の片付けをお手伝いした。また、輪島市では街の状況を視察させていただいた。
詳細は紙面の都合で別の機会にさせていただければと思うが、仮設住宅も建ちはじめ一定復旧が進んできているのだが、発災直後と余り変わらない街の光景に「まだこんな状況なのか」と復旧の遅れを感じざるを得なかった。
大阪万博・カジノに巨額の税金と労力を注ぐ余力があるのなら、もっと災害の復旧・復興に振り向けることこそ必要ではなかろうか。そのためにも現地の情報発信が強く求められている。(F)
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
京都府北部の丹後半島は、昔から絹織物の生産地として有名です。国内では絹織物の7割以上がこの地域で生産されています。与謝野町は織物が基幹産業のひとつ。織物事業者支援、技術者の育成のため、町独自で与謝野町織物技能訓練センターを維持・運営しています。今回は、昨年度までこのセンターの運営や産業支援に携わっていたCさんにお話をお聞きしました。
町が独自で織物技能訓練センターを運営
与謝野町は、織物事業者の人材育成サポートと織物技術伝承を目的に、「与謝野町織物技能訓練センター」を管理運営しています。センターには6台の力織機(りきしょっき)、18台の手機(てばた)などがあり、3人の技術指導者を配置してマンツーマンの指導を受けることができます。Cさんは「織物は与謝野町の基幹産業ですから、町としても、商工会と相談しながらバックアップしています。このセンターの維持と運営はその最たるものだと思います」と話しながら、織機が所狭しと並ぶセンター内を案内してくれました。
センターの利用者は年間12人程度。織物事業に就職した初心者から、織物に興味を持っている人まで、企業からの要請はもちろん他府県からの個人の問い合わせにも対応します。「宇治市から通っておられた方もいらっしゃいました」とCさん。他自治体や企業からの視察も受け入れています。「厳しい財政状況ですが町内の事業者からもセンターを維持してほしいとのご要望をいただいています。産地としての期待は大きいと感じています」と話します。
「もっと知りたい」と養成プログラムを受講
Cさんがこの仕事を担当した当初は、織物事業者からの織機の新設や交換などの補助金申請で苦労しました。織機は古いものが多く、かつ構造が複雑で精密。申請で出された見積もりや修理書に書かれている項目が、織機のどの部分をさすのか全く分かりませんでした。事業者と話していても専門用語が飛び交います。「織物の事はまったくわかりませんでしたので、センターに行っては技術指導員さんにいろいろ教えてもらっていました」とCさん。ついには自らセンターの職人養成プログラムを受講します。「話を聞いているうちに織物に興味を持ち、それなら自分が織機を扱えるようになろうと思い受講しちゃいました」と笑います。
実際に養成プログラムを受け、織物を自分で織れるようになることで、センター利用希望者や視察などでの説明ができるようになりました。また、事業者や技術指導員の会話に入っていけるようになり、交流が広がりました。Cさんは「京都府や隣の京丹後市など絹織物産地共同のとりくみや情報交流などを通して、事業者への発信、要請がスムーズにやり取りできるようになり、官民の距離が縮まった感じがします」と仕事のやりがいが増したといいます。
伝統技術の継承と商品市場の拡大が課題
Cさんは、織物事業者支援はもちろんですが、一方で地域の伝統工芸、文化継承も与謝野町の大事な仕事だと考えています。「需要の減少もありますが、『織手』の高齢化、廃業などで、卓越した技術者が減っています。これまで織れていた製品が織れなくなることも考えられ、これまで以上に、“丹後ちりめん”を町内外問わず発信しなければと考えています」「積極的に事業者をまわり声を聞いたり、海外からの産地見学や繊維ファッション系の学校からの視察も受け入れています」「センターで養成プログラムを受けた方が与謝野町で自社工場を立ち上げたり、就職してくれたりするとうれしいです」と取り組みを紹介してくれました。
※Cさんは4月から別の課に異動されました。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
毎月19日に行われている「19の日行動」。
4月は自民党の政治資金裏金事件を受け、「ウラ金政治を許さない!緊急スピーチ&デモ」として行われ、円山野外音楽堂での集会には350人、デモには仕事を終え駆けつけた方も合わせ450人を超える労働者・市民が参加。
岸田文雄首相が処分されなかったことに「納得できない」78.4%、「納得できる」17.5%(共同通信)という世論を反映して、デモには多くの市民からVサインや手を振ったり、拍手が寄せられました。
徹底した真相解明と企業・団体献金の禁止が必要です。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より
晴天に恵まれた5月3日、「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会in京都」が円山音楽堂で開催され、約2000人が参加しました。
記念講演で、石川康宏さん(神戸女学院大学名誉教授)は、一昨年の安保3文書閣議決定以来、政府はアメリカの戦争に参加できるように大軍拡と法整備の具体化を進めているとし、憲法9条を生かした外交努力こそ必要と強調しました。
集会後、京都市役所までデモ行進し、沿道から激励もありました。
京都自治労連 第2010号(2024年5月5日発行)より