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機関紙 - 最新エントリー

今年の原水爆禁止世界大会は、新型コロナ感染症拡大防止のために、従来のような形ではなく、webによる大会となりました。

例年のように、組合員の皆さんの協力で千羽鶴を作成し、世界大会に参加する職場代表に託して「核兵器廃絶の職場の願い」を直接届けることが困難になりました。しかし、広島自治労連と長崎自治労連にお願いをして、原爆で犠牲になった両市の職員の慰霊祭と、平和記念公園に届けていただけることになりました。

多くの組合員の協力で、今年は、7200羽も千羽鶴を届けることが出来ました。

唯一の戦争被爆国である日本政府が、「核兵器禁止条約」を一日も早く批准するよう、ヒバクシャ署名の取り組みを強化しましょう。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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自校式の学校給食が子どもや保護者に評判の精華町。長年現業職員の採用はありませんでしたが、今年4月給食調理員の採用がありました。今回は、調理員として4月から働き始めたBさんを紹介します。

子どもの笑顔がうれしい
コロナ禍でも工夫しながら

家族で精華町に引っ越してきたBさんは、精華町のHPで給食調理員のアルバイトを見つけます。「今までも調理員の仕事をしていましたので不安なく応募しました」とBさん。2年経って、今回の正規職員の募集にダメもとで応募したそうです。

Bさんは「採用されてうれしかったです。学校が休校で調理できない時期もありましたが、いざ調理が始まると、コロナ禍での感染予防対策も含めて忙しい毎日です」「今までは指示された調理をするだけでしたが、今は指示する立場。毎日、次の日の献立を見て調理の『予習』をして仕事に臨んでいます」と緊張感や責任感でいっぱいです。

「学校の様々な行事が中止になっている中で、毎日の給食は子どもたちにとって楽しい時間のひとつ」と話すBさんは「新型コロナウイルス感染防止対策で制限もありますが、盛り付けなど一つでも工夫して、給食で子どもたちが笑顔になって欲しい」と話してくれました。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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京深層水

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組合活動
 2020/9/7 12:50

7年8ヶ月もの長期となった安倍政権が終わりを迎える。

その間、2度にわたる消費税の増税、アベノミクスによる格差拡大、集団的自衛権行使の閣議決定、安保法制、共謀罪法、国家機密法など違憲の連発と憲法改悪策動、森友・加計学園疑惑、桜を見る会、検察庁法改正案など政治の私物化、河合元法相夫妻などの金権疑惑などなど、その罪過はあげれば枚挙に遑がない。それも結果を出すのが政治だとして、異なる意見には耳を傾けずに国会での数を力に次々と強行してきた。

安倍政権の功績を挙げるとすれば、その罪過が国民の政治的自覚を促し、市民的運動となり野党共闘を後押したことだろう。国民の政治的自覚はコロナ禍でいっそう高まっている。

コロナ後の社会がこれまでのような新自由主義にもとづく効率一辺倒の社会ではあってならないことに多くの国民が気づき始めている。来秋までに必ず行われる総選挙が新たな社会を築く第一歩となることを祈念してやまない。(F)


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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 いさじ・ともこ=
1981年 関西医科大学卒業 第一内科入局
1983年 済生会泉尾病院 勤務
1987年 弘仁会大島病院 勤務
1995年 伊左治医院 開院


国は過疎地医療の実態把握し
地域に合った制度運用を幅広く

中山間地、過疎地の地域医療・介護をどう守るのか。京都の大きな課題です。昨年11月に行われた「医師偏在解消フォーラム」(主催:京都保険医協会)での、笠置町のたった一人の開業医の伊左治友子先生のお話が大きな反響を呼びました。“あの人に会いたい”今回は、笠置町で住民の命と健康を守るために奮闘されている伊左治先生にお話を伺いました。

――先生が医師になられたきっかけ、笠置町でどのようなお仕事をされていますか

伊佐治 私の出身は大阪の堺市。母が町医者をしていて、小学校5年生の時に私も母のような医者になりたいと思ったのがきっかけです。関西医大を卒業後、勤務医をしていましたが、結婚で笠置町に来ました。義理の両親が医院をやっていて、子育てが一段落して、本格的に医院を手伝うようになり今日に至っています。

笠置町の人口は1300人、府内で一番人口が少ない自治体で、住民の多くが高齢者。笠置町の高齢化率は50%を超えています。

私は町で唯一の開業医として、専門の内科だけではなく、外科措置や慢性疾患の管理、乳幼児健診や集団予防注射、認知症サポート医、保育所・小学校・中学校の校医、町の様々な委員会にも参加しています。また、介護保険の認定審査会、障害者認定審査会などもあり仕事が詰まっている状態です。これらの仕事は、ここでは私がやらなければ誰もやる人はいません。

当医院では、午前中は外来診療、午後は訪問診療、訪問看護も行っています。県境を越えて、隣接する奈良市の周辺地域へも出かけています。2015年より笠置町から引き継いでデイサービスセンター、デイケアセンターの運営もしています。笠置町では、社会福祉協議会のヘルパー派遣事業はありますが、なかなかヘルパーのなり手がなく、デイケアセンターも来てくれるセラピストがみつかりません。

――地域医療の課題はどの様なことがありますか

伊佐治 年々独居老人、老々世帯が多くなっており、高齢者の暮らしを支える医療を限られた財政・人員体制の中で少しでもいいものを提供することです。

独居世帯、老々世帯が増える中で、いわゆる「孤独死」と誰からも見放されて亡くなる「孤立死」を分けることが必要と思います。

「孤独死」は、亡くなられる瞬間にだれにも看取られることなく亡くなること。しかし、毎日、ヘルパーさんが家に行って、看護師さんが訪問し医師が往診してちゃんと支えていたら、たとえ亡くなる瞬間は一人でも孤独死では決してない。独居の方、お年寄りだけの世帯では、24時間診ていることはできません。過疎地では、そのように考えないと、在宅で亡くなることは出来ません。

また、誰からも見放された「孤立死」がないよう、行政や住民の皆さんと地域ケア会議等を通して必要な対応を行っています。

――国は、医療・公衆衛生を削減してきましたが、どうお考えですか

伊佐治 今回の新型コロナ感染症拡大で、国も“必要なものは必要だ”と分かったのではないでしょうか。保健所も保健師もずいぶん減らしてきました。医療関係の予算や人員を減らしてばかりでは、何かが起こったときに対応できません。

厚労省は、昨年9月に公立・公的病院424病院を名指しし、医療提供体制を削減しようとしています。「医師が足りない」問題でも、医師を増やすのではなく「医師の偏在を解消すれば医師不足は解消できる」として、『医師偏在指数』を2019年に示しました。

しかし、現場の実態を反映しているとは言えません。例えば笠置町では、開業医は1医院、医者は私一人ですが、厚労省が示す人口10万人当たりの内科系診療所では、全国平均が43・85であるのに対して、笠置町は73・1です。これは、人口1300人に対して医師が一人だからです。また小児科系も皮膚科系も同様に全国平均を上回るのは、他に医院がなく、私の診療所がどちらも標榜しているからです。ところが、こうして数字にしてしまえば「足りている」としか見えず、当院が診療所を止めればすべてゼロになります。そうした現実を国がくみ取っているとは思えません。

――地域医療を守るために、国・府に求めるもの

伊佐治 まず、過疎地域の実態をしっかり見に来てほしいということです。国が何をすればいいのか見えてくるのではないでしょうか。

もう一つが、医療法や介護保険法などを、その地域に合った、一番合理的で住民に喜んでもらえる制度として運用できるように、ある程度の自由を認めるべきということです。

例えば、認知症で、デイサービスを利用されている方がいて、自分ではお風呂に入れなく洗濯もできません。徘徊があるので毎日来てもらわないと、どこに行かれたのか分からなくなります。着替えを預かって洗濯をして、お風呂に入ってもらって、毎日送っています。ところが、介護保険ではその洗濯サービスは本来ヘルパーが家に行ってするサービスなので、経費は出ておらずボランティアのような形で続けています。笠置町に、「ヘルパーが家で個々に洗濯するのではなく、デイサービスに来た時に洗濯物をもってきてもらってまとめて洗濯をする制度にしましょう」と提案したのですが、町は「それは介護保険では出来ない。財源がない」「独自サービスをつくったら、利用者負担になる」といわれました。

私は、田舎だからこそ現地の人々が色々知恵を出して考えた地域に合ったやり方を、もっと国は認めるべきと考えます。財源問題もあり、医師を増やし施設の建設が直ぐには難しいなら、せめて国は、地方に合った形で制度が運用できる自由を与えるべきです。

私の母は、「医者の代わりはいるが親の代わりはいない」と、忙しい中でも時間を割いて学校の行事などによく来てくれていました。笠置町に嫁いだ時に「あなたは、医者の代わりもいないところへ嫁いだのね」と言われたことを時々思い出します。

限られた条件の中ですが、ここでの医師としての仕事は私に向いていると思います。住民の皆さんに『笠置町で暮らしてよかった』と思ってもらえる街づくりに貢献できればと思います。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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再公営化が世界の流れ

このシリーズでは、6回にわたり「なぜ広域化・民営化推進なのか」を考えてきました。

第2回は歴史をふりかえり、明治期の近代水道の始まりは、清潔な水の供給を目的とする伝染病対策だったこと。1957(昭和32)年に制定された水道法は、憲法25条をふまえた法律であり、水道事業の目的は「清浄にして豊富低廉な水の供給」と明記されたことを紹介しました。

第3、4回では、水需要の減少、水道管の老朽化、職員の減員という水道事業が直面する3つの課題に対応するために、広域化(事業統合)と官民連携(民営化)を趣旨とする水道法改正の問題点を確認しました。

第5回では、水道をビジネスチャンスと捉える水メジャー(ヴェオリア社、スエズ社など)により、1980年代から世界に広がった民営化が水道事業に何をもたらしたのかを見ました。民営化を導入した自治体では、水道料金の高騰、水質の悪化、過度な人員削減によるサービス低下などの問題が噴出し、現在では再公営化が世界の流れです。

フランスのパリ市は、1985年に水道事業を民営化し、2010年に再び水道サービスを公共にとり戻しました。パリの自治体職員は、民営化の苦い経験から「民営化にすれば経費が削減され、運営も安定する」という幻想を強く批判しています。

しかし日本ではどうでしょうか。2013年に麻生副総理がアメリカで「日本の水道はすべて民営化する」と発言するなど、安倍政権は「水ビジネスは100兆円規模」と浮足立つ経済界や水メジャーの要望に応えて民営化にまい進しています。

そして京都府は、2018年に「京都水道グランドデザイン」を策定。京都府を北部、中部、南部と3つの圏域に分けて広域化等を推進するための準備がすすめられています。

安心の水は、自治体の責任で管理運営しているから

水道は、水を人の飲用に適する水として供給する施設です。私たちは、水なしでは1週間も生きられません。蛇口をひねると安心して飲むことのできる水が24時間出てくるのも、自治体が責任をもって管理運営している水道があるからです。

水道事業は、水道職員の長年にわたる奮闘により、安心・安全で低廉な水道が、それぞれの自治体の自然環境を活用しながら確立してきました。そして、災害や事故が発生したときは、24時間、季節を問わず、水道職員全員の協同の力で復旧への取り組みが行われています。

自治体の最大の責務は、「住民の福祉の向上」です。住民の「命の水」を、営利目的の単なる商品にすることは許されません。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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9月2日、第58回女性部定期大会がラボール京都で開催され、Web参加も含め、12単組48人が参加しました。

京都自治労連福島功委員長、Webでの本部C女性部長のあいさつを受けた後、D女性部長は「コロナ禍で地域や職場にも不安と緊張が広がっている。コロナは災害。職場でも地域でも不安を感じる人を支えていこう」と参加者にエールを送りました。

2020年度運動方針などを提案し、討論では、6つのグループに分かれ、それぞれの仕事や職場の状況などを出し、話し合いました。

「大幅に職員を減らされた中、コロナ対応でめいっぱい。職場全体で協力して必死で対応している。地域・住民支えるため人員要求を出していく」「学童保育へのお迎え休暇を勝ち取った。粘り強く交渉してきた結果」「女性部定期大会に参加して女性部のとりくみを持ち帰り、こまめにしゃべり場を設けて交流ができた。今年も実践していきたい」など活発な意見がだされました。

D女性部長は「大会前、各単組を訪問し状況を聞いた。コロナ禍で大きな集まりはできないが、小さな集まりはできる。逆に職場に出向くなど、工夫してつながりを広げていこう」と討論をまとめました。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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関西花の寺として有名な楞厳寺(りょうごんじ)。春はミツバツツジ、夏は蓮、秋は紅葉が美しいお寺です。8月中旬に訪れた時は蓮の花が見ごろでした。蓮の花は朝5時頃から開き始め7時から9時頃が見ごろです。朝露が残る丸い葉っぱも美しい。

帰り道に立ち寄ったあやべグンゼスクエアでは、施設内に綾部バラ園があり、こちらも様々な色のバラが咲いていて「花」を楽しむことができます。

同じ敷地内にある綾部特産館で見つけた花のようなお菓子「茶和らび」は、鮮やかな緑の抹茶粉がお餅を包み、餡には抹茶クリーム。口入れると餅も餡もフワフワでお茶の香りとちょっと苦み、クリームの甘さが広がります。綾部産のお茶にこだわって作られたおすすめの一品です。


京都自治労連 第1966号(2020年9月5日発行)より

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お知らせ

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組合活動
 2020/8/7 20:00

京都自治労連第88回定期大会

日時:9月11日(金)午前10時開会
場所:ラボール京都ホール
 

全単組から要求を持ち寄ろう!


京都自治労連 第1965号(2020年8月5日発行)より

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京都自治労連は、9月11日(金)、ラボール京都において第88回京都自治労連定期大会を開催します。今年の大会は、コロナ禍のもとでの大会です。大会の意義を、小林竜雄書記長に聞きました。

コロナ禍で明らかになった「公共」の役割

コロナ禍に直面し、構造改革や公務の民営化等による公務公共の脆弱さが顕わになる中、改めて私たちが担う「公共」の役割とその拡充を求めてきたこれまでのたたかいが重要になっています。

私たちは、安倍暴走政治をストップし、憲法が生きる地域と自治体づくりをめざし、この1年間、次の点に重点を置いた運動を進めてきました。

(1)「憲法自治体づくり運動」を推進し安倍政権の早期退陣をめざす。(2)公共サービスの「産業化」など住民生活と地域破壊を許さず、誰もが安心して住み続けられる地域・自治体づくりをすすめる。(3)8時間働けば人間らしい生活ができる働くルールの確立をめざす。(4)格差と貧困の解消、社会保障の拡充など、住民生活の向上と地域経済の再生をめざす共同の運動を広げる。(5)原発ゼロをはじめ、安全・安心の地域社会づくりをすすめる。(6)民主的自治体建設と政治革新に向け取り組む。(7)あらゆる取り組みを組織の拡大強化につなげ全単組での増勢をめざす―などです。

全単組の奮闘で、要求や共同の前進、貴重な経験・教訓、そしてドラマが生まれました。

誰もが安心して暮らせる自治体

第88回定期大会は、この間の到達点を踏まえ、次の意義と任務を持った大会です。

第1に、コロナ危機で明らかになった、新自由主義にもとづく「選択と集中」政策からの転換を図ること、公共サービス・社会保障制度の拡充、持続可能な地域づくりなど、憲法をいかして住民のいのちと暮らしを守り、安心して働き続けられる賃金・労働条件と職場・地域づくりに取り組むことです。

第2に、憲法をいかした社会的諸制度の実現、憲法が生きる地域と自治体づくりに向けて、安倍暴走政治ストップの取り組みを職場・地域から展開すること、誰もが安心して住み続けられる自治体づくりをすすめることです。

そのためにも、第3に、組織強化・拡大、次世代育成・継承をすすめる意思統一を図ることです。特に、執行委員会の定例開催や時々の要求書提出、交渉配置などの原則的な労働組合活動を強化するとともに、非正規労働者の思い切った組織化を図ること、また、すべての単組で次の担い手づくりを重点課題としてすすめること、こうした取り組みを通じて何としても増勢に転じることです。

あるべき自治体の姿を大きな運動で

これらの意義と任務を旺盛な議論で確認し、コロナ危機を乗り越え、住民のいのち暮らしを守る自治体本来の役割が発揮されるあるべき地方自治の実現に向けて、運動を飛躍させる意思統一の場となる大会にしていきましょう。

新型コロナ感染防止対策にもご協力ください。


京都自治労連 第1965号(2020年8月5日発行)より

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女性部は、9月2日(水)午後1時30分〜第58回定期大会をラボール京都で開催します。

今年の大会は、新型コロナ感染拡大のもと、住民のいのち、暮らしを守る自治体の仕事のありかたやテレワーク含め働き方の変化が起こる中での開催となります。

一方、私たちの職場には要求があふれており、「なんとかしたい」と思っても、ゆっくり話す時間さえない毎日です。

男性の産休制度化案、ハラスメント防止対策指針作成など新たな動きもあります。

大会では、府内の各単組から参加いただき、本音でゆっくり話せるトークタイムも交えながら、現状と女性部活動の交流をし、来年度の活動方針や役員体制を決定します。

新型コロナの感染拡大防止のため定数の2倍の広さで半日のみの開催とし、密にならないよう工夫します。大会成功のため、各単組からの代議員参加をお願いします。


京都自治労連 第1965号(2020年8月5日発行)より

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